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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工学系英語論文の和訳)
工学系英語論文の和訳でわからないところがある
このQ&Aのポイント
- 工学系英語論文の和訳で、分散分析とt検定について詳しく書かれていますが、意味がわかりません。
- 統計についての知識が足りないことが原因かもしれません。
- 質問者は詳しい方に教えていただきたいと思っています。
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noname#175206
回答No.1
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3343319/ でしょうか。 -------------------------------------------- 皮膚コンダクタンス反応、注視(直接目視、目を逸らす)、被験者内要因としての表情(笑顔、無表情)といったものが、注視の主な効果であった。統計的には、F(1, 18)=20.06, p<0.001, η^2p=0.53, 表情については、F(1, 18)=15.60, p=0.001, η^2p=0.23、注視と表情の相互作用は、F(1, 18)=5.26, p=0.034, η^2p=0.23となっている。追跡調査における対照群のt検定が示唆するものは、無表情という条件下で、直接目視と目を逸らした場合の注視について、皮膚コンダクタンス反応(差?)が大きくなることである。統計的には、t(18)=3.04, p=0.007であり、笑顔の場合では、t(18)=4.66, P<0.001であった。さらに、笑顔と無表情についての直接目視の注視では、皮膚コンダクタンス反応(差)は、著しく大きくなった。統計的には、t(18)=4.88, P<0.001であった。しかし、目を逸らしてしまうと、この差は僅かなものとなった。統計的には、t(18)=2.08, P=0.052であった。図2に、注視の方向と表情が皮膚コンダクタンス反応に作用する様子を平均値で示す。 -------------------------------------------- すみません、統計学はサッパリでして、数字が何を保証しているか、分かりません。FってF検定だとは思いますが(ANOVAがありますし)。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうです!その論文です。よくおわかりになりましたね。 検索すると出てくるのでしょうか、それともお読みになったことがあるのでしょうか。 とにかく、勉強になりました。 ありがとうございます。 ところで、よくみたらcozycube1様ですね。いつもありがとうございます。