自己ＰＲについて

質問

履歴書の自己ＰＲ欄が四行なので、「私は人の話を聞き、誠実に物事をやります。相手と接する時は思いやりをもち、コミュニケーションしていきたいです。御社をご利用されるお客様に、気持ち良く過ごせるように頑張りたいです。」

というのは、おかしいですか？

回答No.6

saichan301

別におかしくはないとは思いますが、普通に誰でも書きそうな内容だと思います。
つまらないという印象を与えるでしょう。
「で、本当にそうなの？」って思ってしまいます。

ならば、「どこに配属されても、そこで誠心誠意精一杯最大限の力を出し切ります」の方がパンチがあって好印象だと思います。
なぜかというと、
１）自分の希望する職種に配属されないからといって２～３年で辞めるような、わがままな社員はいらない。「どこに配属されても」というのがミソです。優秀な人は、どこに配属されても、それなりの成果を出します。
２）新入社員でも金をもらう以上は、プロとしての自覚をもって欲しい。
　「精一杯出し切る」というのは、プロとしての必須条件のひとつだからです。
　　逆にいうと「精一杯出し切れない」人はプロではないということです。
だからです。

よく考えてもみましょう。

回答No.5

sekyapu

履歴書とは別にエントリーシートは提出しましたか？

履歴書の自己PRは補足的にしか見られない事が多く、企業側が聞きたいもう少し字数が多いエントリーシートや面接の方が重要になります。
こちらの方を力を入れて書きましょう。

それは置いておいて、4行の内容ですが文字数が少ない為、アピールしたい事を一つに絞った方がいいのではないでしょうか？
また、その絞った１つの根拠となる具体例やエピソードを書いてみてはどうでしょうか？

「私は人の話を聞き、誠実に物事をやります。」
と書いてもホントかなぁ～となる訳です。

そこで
「過去こういった事で誠実に物事をやってきました。」などとエピソード書きます。
このエピソードから、人事担当者は、判断します。

エントリーシートも面接も同じです。

回答No.4

noname#179020

ANo.1です。

> ホテル業界です。

ホテル業界って言ってもフロント業務をしたいのか、宴会・レストラン部門をしたいのか、バックオフィスをしたいのかによって必要される能力が違うっていうことを業界研究はされましたか。

それに、他の回答にある通りですが、「～していきたいです。」や「～に頑張りたいです。」との表現は応募段階では私はまったくそれらをできませんと、マイナス面を自己PRをしているということを理解していますか。

文章を断定形式で書かないと、自己PR文としてはまったく通用しないと思います。

回答No.3

hironosuke04

＃2です　御社の～で働きたいですという流れです。

UPして文章が抜けていることに気づきました。

回答No.2

hironosuke04

厳しい言い方ですが　これは落ちます。

他の回答者様のどんな職種に対しての自己PRという問題もありますが、自己PRなのに～したいは受け身過ぎです。　
自己PRとは私はこういう人間です。その性格はこういうエピソードで培われました。御社の働きたいですという流れです。

文章も失礼ながら、正社員としてはこれは当たり前で書くようなことではありません。
仮にアルバイトの面接でも　この文章では厳しいです。
就活サイトにキャリアコンサルタントがいますので実際に添削してもらった方がいいです。
面談して今までの経歴や強み　弱みを教えてくれますので。

回答No.1

noname#179020

最近、自己PRについての質問をこのサイトでも沢山見かけますが、回答する前提になる希望業種や希望職種が書かれていないから、その内容がおかしいかという判断もできないと思いますが、如何でしょうか。

補足をお願いいたします。

補足

ありがとうございます。ホテル業界です。