自己ｐｒを教えてもらえませんか？

質問

同業職に転職を考えてます。面接における自己ｐｒの表現に悩んでいます。内容の訂正などお願いします。
私は人への気配りに自信があります。これまで勤めてきた歯科医院で、幼児から高齢者まで幅広い年齢層の方と接してきました。来院される多くの方は、不安や恐怖心をもっています。それを少しでも和らげるために、思いやりをもって声を掛けるようにしています。例えば子供の場合褒める言葉を掛けると笑顔がみられ、緊張が少しほぐれたと感じました。相手の立場に立ち物事を考えることは、コミュニケーションを深める手段にもなります。人と関わって生きていく上で、気配りを常に心掛けています。

回答No.3

kiki_lala_ · ベストアンサー

こんばんは。(*^。^*)
文章そのものは、大変良く書けていると思います。
しっかりした内容です。
以下、私なりに書いてみました。

「人への気配り」は、人と関わって生きていくうえで、
とても大事なことだと私は強く感じています。
これまで勤めてきた歯科医院で、
幼児から高齢者まで幅広い年齢層の方々と接してきました。
この経験から気付いたのですが、
来院される殆どの方は、不安や恐怖心を持っておられました。
それで、その方々の不安や恐怖心を少しでも和らげるために、
私は思いやりを持って声かけをするよう心掛けてきました。
例えば、子供の気持ちを思いやって、
「お利口だから我慢できるね」等の言葉を掛けてあげると、
それまでの緊張が少しずつほぐれていって、
笑顔が見られるようになるという現象を幾度も目にしました。
このことから、相手の立場に立って物事を考えるということは、
コミュニケーションを深める手段になり得ることも分かりました。
このこと以来、「人への気配り」の仕方に自信がつき、
私は常に「人への気配り」が出来るようになったのです。
これからも「人への気配り」を忘れず、
患者さんの気持ちを大事にされている貴歯科医院で、
精一杯お手伝いできればとの思いから、志望しました。

参考になれば、嬉しく思います。
転職が上手くいきますよう、祈っております。(*^^)v

お礼

大変遅くなりました。参考になります。本当にありがとうございました。

回答No.2

mat983

私は人への気配りに自信があります。
これまで勤めてきた歯科医院で、幼児から高齢者まで幅広い年齢層の方と接してきました。来院される多くの方は、不安や恐怖心をもっています。それを少しでも和らげるために、思いやりをもって声を掛けるようにしています。例えば子供の場合褒める言葉を掛けると笑顔がみられ、緊張が少しほぐれたと感じました。相手の立場に立ち物事を考えることは、コミュニケーションを深める手段にもなります。人と関わって生きていく上で、気配りを常に心掛けています

上記の文章はうまくまとまっていると思います。
但し、下記サイトを見ると、なぜその医院を志望するかがありません。
質問者さんは経験者ですから必要だと思います。
「地域に根ざした医療を目指し患者さんとの信頼関係を築いていくというやりがいに惹かれました」
などを加えてはいかがでしょうか。

http://tosyo-sikaku.com/72/75/000188.php

お礼

ご回答ありがとうございます。参考になりました。

回答No.1

zorro

OKです。

お礼

自信がつきました。ご回答ありがとうございます。