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ピンク
私はピンクが大好きです(恐ろしく似合いませんが汗)。 ショッキングピンクよりもパステル系や透明感のあるものの方が好きです。 昔から似合わないのもあって、自分をピンクが似合うと選んでほしいという願望が強くあるんです。 なのにピンクを持つと嬉しくはなるのですが、恥ずかしいというか人の目が気になる、ソワソワ落ち着かない気持ちになります。 素直にピンクを持てるようになるにはどうしたらいいでしょうか? こういう人の心理や、ピンクの雑学、ピンクの効果、有効な利用法などあれば教えてください。
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- itab
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色彩心理学でピンクは心を穏やかにする効果があるそうです。 「色彩心理 ピンク」などで検索サイトで探されると多くのページがヒットすると思いますが、 下記参考URLなどは、いかがでしょう。 色彩心理テストなども紹介されていて面白そうです。 (ピンクは優しくて思いやりがあり、まわりから好感を持たれている。ロマンティックで夢見がち、明るさの中にも不安を感じている・・・」とのことです。 あと、>素直にピンクを持てるようになるにはどうしたら・・・ですが、 落ち着かないのに、無理に持つ必要はあるのかな?と思ってしまいます。 ピンクのものは、バックの中や、部屋の中にお気に入りとして持っておかれれば良いのではないでしょうか。 (そのうち心理的変化で、気にならなくなるときが来るかも知れませんしね)
- Syo-ya
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ピンク雑学もOKということで・・・ 『美しくなるカラーブリージング』の著者のイボンヌ・マーティンさんは、 ある日、天からの啓示を受け、イメージでピンク色を吸うことにより、 失意のどん底から這い上がり、健康と、美貌と若さを取り戻すことに成功し、 これを「カラー・ブリージング」と名づけ、いわゆるアロマテラピーのように ヒーリングとして世に広めました。「カラー・セラピー」とも言うようですが。 これは確かに効果あると思います。 色の持つ効果はカーテン色や、壁の色で仕事の能率が変わってくる 心理的、生理的な効果があると言われていますし、色を専門にしてる人もいます。 ピンクと言ってもサーモン、チェリー、シェル、ローズピンク等々あるそうで それぞれに違う用途でブリージング(色のイメージ呼吸)するのだそうです。 ですから、素直にピンクを持つためには、ピンク色の持つ魔力を勉強して ピンク色が大衆に与える影響までも考慮して、色に自信を持つことだと思います。 しかしやりすぎると、林家ペー・パー夫妻のようになってしまいますよ。
お礼
>しかしやりすぎると、林家ペー・パー夫妻のようになってしまいますよ。 ハハッ( >ワ<)丿 白も好きなので大丈夫だと思います。でも気をつけますね(=^_^=)。 詳しくありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございます。 検索サイト等でもちろん色々調べました。 でも見れば見るほど?って感じでした。 「優しい、女の子らしい、思いやりがある等など」 ぜんぜん私と合わないのです。 かといって濃いピンクが好きなわけでもなく、、優しい色が好きです。 無理に持っているんではないんですよ。 持ちたいんです。 でもなんでこんなにコンプレックスの塊みたいな気持ちになるのか分からなくて。。