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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミャンマーチークは良い床材ですか?)
ミャンマーチークは良い床材ですか?
このQ&Aのポイント
- ミャンマーチークとは、中古マンションのフローリングに使われる床材の一つです。
- ミャンマーチークは高級な床材であり、質感や耐久性に優れています。
- 築8年の中古マンションでもリフォームする価値はあるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
チームは高級フローリング材として、国会議事堂などでも使われています。 フローリングの販売サイトで、他の木材と価格を比較してみれば、分かると思います。 色が気に入らないのは仕方ないですけど、合板と変えるには勿体ないと思います。 合板のフローリングは、貼り上がった時点が最高の状態で、後は傷ついたり、色が剥げたりして劣化するのみです。 それに比べて、無垢は傷が付いたとしても、経年変化により味わいが出てきます。 張り替えるならば無垢でしょう。
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- 森 大輔(@dmori)
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回答No.2
ミャンマーチークはチークの中の王様です。 インドネシアやビルマのチークよりも高価で、 固く丈夫なので一生モノの材料と言えます。 アンティーク家具やデザイナー家具に合いますので 家具を配置してみてください。 きっと家具を置けばあなたの感想も違うと思いますよ。
質問者
お礼
チークの王様なんですね・・。知らなかった。。 確かに高い家具が似合いそうな床材でした。 ただ、、うちは北欧風のシンプルな家具でそろえているので、 床と合わないかな・・と悩んでいた次第です。 もう少しインテリア雑誌など見て考えます。 ありがとうございます。
お礼
やはりもったいないですか。。。 明るい色の無垢板のフローリングに変えたいところですが、 予算がなくて、合板しか選べないんです。。 ありがとうございます。もう少し考えます。