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退職後の海外旅行と現地留学の手続きや税金について知りたい
- 退職後に海外旅行と現地留学をする予定です。現地では大学を見学するつもりで、入学するかどうか悩んでいます。
- 海外への転居手続きや確定申告について、自治体と税務署に問い合わせましたが、具体的な回答が得られませんでした。
- 海外留学が決まった場合、帰国してから手続きすることが望ましいとのことですが、帰国せずに確定申告を行う方法はないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
確定申告のお悩みの前に、学生ビザのことは悩まなくてよいのですか? 学生ビザの申請と受領も、現地でできる国でのお話ですか?たいていは日本に帰国しなければできないのではないかと思うのですが・・・オンライン申請を受け付けている国は滞在中の外国からの申請もOKってことでしょうかね。 なお、確定申告は今年の1月1日に住民票があったところの税務署宛にするもののはずなので、海外転出届を出した後かどうかは関係なく、しなければならないものだと思います。 参考になりそうかなと思ったので過去の質問のURL貼り付けておきます。 http://okwave.jp/qa/q6025866.html e-TAXのサイトに外国からもアクセスできるなら、問題なく確定申告手続きできると思います。アクセスできるかどうかは出発前に確認をしておくべきでしょう。(ざっと探してみましたが、明確な情報は出てこないです) もしアクセスできないなら、確定申告書用紙の入手をどうするか考えなければならないと思います。上記のURLに書かれてある「ダウンロード」は外国からもできればよいのですが、できなければ、出発前に税務署から入手しておくか、(年度によって様式が違うと思うので、今年度分の様式が確定してから)日本の自宅に用紙を郵送してもらって、家族からあなたのところに転送してもらうなどするとよいと思います。 郵送による申告なら、外国からもできますから問題ないですね。 あとは、納税も還付金受領も、日本の銀行口座を残しておいてそれを利用(ネットでアクセスして振込手続きなど)すればよいと思います。
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- hata79
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確定申告書(正確には準確定申告書)を郵送で税務署に提出して、納税するべき額があるなら、国内にいる誰かに貴方の名前で納めておいてもらう。
お礼
ご回答ありがとうございます。なるほど、税務署に行かずとも郵送が可能なのですね。勉強になりました。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 なるほど、e-TAXや郵送などであれば問題ないのですね。過去の質問も大変参考になりました。 学生ビザの申請に関しては、観光ビザから学生ビザへの切り替えがすべてネット上でできる国です。その場合、現地での大学・移民局とのやり取りの多くを英語で行う必要がありますが、英語力に関しては問題ないレベルです。