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ベトナムの木材(枯葉剤の影響の有無)について

現在、日本の家具にはベトナム製のものが多く存在し、価格の割に質が高いため私も使用しています。 そこでふと気になったのですが、ベトナムの木材に枯葉剤(に含まれているTCDD)の影響、あるいは残留はあるのでしょうか? 問題になる程の影響が無いのは今までの流通の多さを鑑みれば分かるのですが、日本やその他の地域の木材と比べ、どの程度の影響や残留があるのか少しだけ気になります。 また、木材として加工できるまでに要する年数(樹齢)を逆算すると枯葉剤が撒かれていたとされる 年代に近接することも気になる要因のひとつです。 お詳しい方が居られましたら、どうぞよろしくお願い致します。

みんなの回答

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2216/11173)
回答No.1

もし家具に、ダイオキシンが含まれていると仮定しても、それが溶け出して、人に取り込まれる可能性はないと思われるのですが、 それよりも魚介類とか、たばこの煙とかから取り込まれる方が多いのではないですか?

sweet_water
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なんというか、実害を心配しているというよりかは、ただ単に疑問を抱いてそれが気になっている感じですね。 汚染されていない地域の木材だけでなく、汚染されている地域(主に南)の木材も流通しているのか(ダイオキシン自体は枯葉剤製造時のコスト、時間効率優先の工程により発生したただの副産物のようですから、TCDDなどに後に汚染されていても枯れないでしょうし) TCDDのように水に難溶なものを樹木が吸い上げ蓄積するのかなどなど その点の事情をご存知の方がいるかなと思い質問してみました。健康被害の心配ではありません。 紛らわしくて、申し訳ありません。

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