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新手のビジネス?パートナー契約の勧誘増加中です。

私は東京で零細システム企業を経営しております。 最近、「パートナー契約しませんか?」という電話が非常にふえてきております。 それも、神戸や広島のようなところからかかってきます。 電話をかけてきた先のホームページを見るとそこそこきちっとしているのですが、それでは会社の実態は分からないですし... 話としては、ホームページ制作やweb開発で提携したいというものばかりです。 基本的には無視をそしているのですが、これって新手の悪徳ビジネスか何かなのでしょうか? ちょっと気になってしまったもので。 もしご存知の方がいれば教えて頂ければと思います。

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回答No.1

話を単純化すれば、 ・何らかの費用(契約金、登録料、月額の維持費とか)が発生するなら勧誘ビジネス ・業務の都度、精算するなら業務提携、もしくは外注、請負 という風に解釈可能です。 企業間の業務提携や委託、外注、請負なら取引の基本契約を結び(当然無償)、 業務の諸条件に応じて、費用の負担や役務の提供を行うかどうか、 確認すればよいかと思います。 当たり前の話ですが、企業間のしかるべき立場の人間が話し合わずに計画が進むことではないので、 御社の業務提携について管掌している役員か代表取締役が対応すべき話です。 通常の受け答えとしては 「当社の方針として、両者合意の下、費用負担なしで基本契約をしてからのお取引となるので、まずは弊社代表取締役宛に説明の資料を送付ください」 というのはいかがでしょう。 もちろん、代表取締役の名前を教える必要はありません。 勧誘ビジネスなら「費用負担なしで契約」のフレーズで電話を切ると思います。 当社はそうやって回答しています。

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