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市役所試験について
現在、25歳で民間企業に勤めています。 現在勤めている民間企業は休日があまりなく、会社の将来性にいくつか不安があります。 子供の将来を考え、市役所に転職したいと思っております。 公務員試験について下記の疑問があり、もしよければお答えいただきたいです。 公務員試験は地方上級や国家公務員等ありますが、市役所はどの分類に属しているのでしょうか? 市役所の試験内容は働きながらでも合格可能なレベルなのでしょうか? もしよければ、市役所試験に合格するためのアドバイスや、勉強範囲等教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願い致します。
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- e-brokun
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難しいかどうかは個々の学力が違いますので何とも言えませんが、 実際に合格しているのはやはり一流大学出身者が多いですね。 ちなみに私は関西の某市役所職員ですが大卒一般事務職ですと私の周りでは 京都大学、大阪大学、神戸大学、北大、関関同立がちらほらといったところでしょうか。 やはりそれ相応の学力が必要と思われます。
- poomen
- ベストアンサー率34% (784/2278)
>どこか田舎の市役所であっても、働きながらでは現実的に合格はできないでしょうか? また、一般的に市役所よりも学校事務のほうが合格しやすいのでしょうか? ホントに25歳ですか?何を甘ったれた質問を繰り返すんですか。私はあなたがどこにお住まいかも知りません。ご自分がお住まいの自治体の採用に関して調べるのはあなたがやることではないですか? 学校事務は横浜の様な政令指定都市だから単独採用があります。市町村では採用は行っていません。都道府県単位の採用です。年齢制限も25-6歳というところが多くなります。 ではご自分でお調べになって頑張って下さい。
- poomen
- ベストアンサー率34% (784/2278)
市役所は地方公務員になります。地方公務員試験はまかに「初級、III種、B選考」という名の18-21歳までの試験。「上級、1種、A選考」という名の大卒程度21-29歳までの2つの区分で採用試験を行っているところがほとんどです。例外は大阪市・府などで34歳までです。 従って年齢的にいっても上級試験しか受けることが出来ません。29歳という年齢制限がありますので、あと4-5年ほどの勉強期間と、4-5回の受験機会があります。 しかし地方上級は市町村の幹部候補試験ですから、政令指定都市になると受験者は東大、京大を始めとした国立大学生、早稲田、慶応などの私立大学、最低でもMARCH、関関同立クラスの学生が競争相手となります。さらに行政職であるため出題分野の偏りから法学部出身者が圧倒的に有利です。 退職して勉強に専念できないというのなら、現実的にいって合格の可能性は全くありません。 横浜市の採用試験要項のリンクです。ここは30歳までですね http://www.city.yokohama.lg.jp/jinji/daigaku/pdf/h24/jissi-alert.pdf 受験結果 http://www.city.yokohama.lg.jp/jinji/daigaku/dai-kekka.html 行政事務ですと10倍前後、学校事務で6倍前後。 まあ、学校事務職は幹部職員にはなれませんが、週休5日、定時出勤可能な職種です。仮に横浜市で狙うならこれしかないでしょう。それでも、競争相手受験生のレベルは上記の通りで、新卒もしくは公務員予備校とかに在籍している2浪・3浪で受験している連中ばかりです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 政令指定都市や競争率の高いところは現状難しいのですね・・・ 退職は家の都合上できない状態です。 どこか田舎の市役所であっても、働きながらでは現実的に合格はできないでしょうか? また、一般的に市役所よりも学校事務のほうが合格しやすいのでしょうか? もしよければご回答の程よろしくお願い致します。