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剣道の癖
私は中学三年生で今年の夏に大会があります。 そこで質問です。 私は面を打つ時、右足が大きく上がってしまう癖があります。 原因は、私は身長が小さい方なので高い人の面を打つとき、上がるそうです。 どうしたら直るでしょうか? トレーニング方法が書いてあるとありがたいです。
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たぶん近間から打ち込んでいるんでは?と思います。半歩遠間から打ってみたらどうでしょうか。 遠くなった分、意識して前に踏み込むといいかもしれません。 足からというよりは、腰から前に行く感じで、半歩分遠くなると、その分踏み込む時に足を上にあげてしまうと届かなくなると思います。半歩遠くすることで前に足が出る様になると思います。そして打ち込んだ時に剣先を上に上げるのではなく、半歩遠くなった分、前に、釣り竿を投げるような感じというか、 うまく説明できないんですが。 そんなイメージでいいと思います。
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- williumblake
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回答No.2
意識が上を向いてしまうのでしょうね。 相手の上背が高く、自分との身長差が大きいときは、無理に面を狙わない、というのがいいのではないでしょうか。 相手の面がずいぶん高い位置にあるからそうなってしまうわけで、そうなるなら面にはこだわらず、小手など打ちやすくかつ素早く打てる箇所を狙えばいいのではないでしょうか。 無理をせず、右足が大きく上がってしまわないような部位を打突すればよいと思います。 私は上背があるほうですが、だからといって油断していると小手や胴を斬られて敗れます。 面にこだわりすぎないのがよいと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 面だけではなく小手や胴も組み合わせ上手に 試合をしていきたいと思います
お礼
回答ありがとうございます 確かに近間から踏み込んでますね… 遠間からやってみたいと思います。