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髪を抜く癖が…
私は幼稚園の頃、爪を噛み、指の皮を剥がす癖がありました。親に注意されて治ったものの、小学四年生くらいで指の皮を剥がす癖が再発。少しでも剥がれている所?があると落ち着かず、血が出るのも構わず剥きます。剥きたいわけではないのですが、気になって仕方がないのです。更に中学三年生になると髪を抜く癖がつき、特にイライラしている時や考え事をしている時は抜く量が半端じゃないです。これも抜きたいわけではないのですが、普通の毛の中に混じっている、太いチリヂリの毛が気になって抜かないと落ち着かないのです。一回始めると手で探ってまで抜き始め、暫くやめられません。高校3年になった今でも、指の皮を剥く癖と髪を抜く癖は治らず、寧ろ酷くなっているようです。だいぶ髪も薄くなってきたので美容室にもあれこれ3年くらい行けていません。抜毛症…というのでしょうか。ハゲるまで髪を抜く、というのは病気ですよね。中学二年生~中学三年生の頃、友人関係において酷いストレスを感じるようなことが立て続けに起こり、発症はそれが原因かと思われます。今は家庭内や勉強において、ちょっとしたストレスがありますが、それ程でもありません。誰もが感じるようなストレスだと思います。髪を縛る、バンダナをする、などの対処はしていますが、全く効果はありません。家族に、抜毛症だから病院に連れてって、なんて言えません。これは病気ですよね?治したくて長年悩んでいますが、どうしても駄目です。なにかアドバイスをください。お願いします。
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心からやってみたいことが見つからないままに来ているのではないかと思います。基本的には自分の手で何かを作るとか楽器を習うというかそういう種類のことが好きなれば指に傷つけたらできませんから自然にやむのではないかと思いました。もうひとつは現在の自分に野郎と思えばできることを丁寧に行うことだろうと思います。たとえば入浴時に体をよく洗うというようなこともあまりしていないのではないかと思います。