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海外向けネットショップの特定商取引法
現在海外向けのネットショップを作ってます。 Terms and conditionなどの部分の書き方で迷ってます。 また、日本人が日本をベースでネットショップを行う場合は、やはり日本の法律だと思うんですが、そうすると、特定商取引法のような表示の方がいいのでしょうか? 多少英語はできるのですが、やはりTerms and condition的なものになると、それなりのフォーマルな書き方でないと駄目かなと思う反面、海外のサイトのをそのまま真似すると、自分の文体と雰囲気がずいぶん変わってしまって、他からいただいた文章って丸分かりなのも駄目ですよね・・・。 できましたら、英語の表記に関する参考になるページも教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
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- yana1945
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回答No.1
インターネットビジネスに、国内向け、海外向けは有りません。 インターネットが、地球上を、宇宙船迄もを繋いでいます。 事業主体を日本として、情報発信をしていることを明示します。 根拠法は日本国の法律と言う事の明示です。 良くあるのが、中途半端な英文を法令解釈に使い、 英語の判る日本人からの、日本語、英語差異の指摘です。 お金をかけて、常に法律用語を英訳してくれる、 翻訳事務所との契約をお勧めします。 (私は、顧問料月間4万円、法律の英訳+要約英語文作成で 25万円~42万円を支払っています。) 最低限記載するのは、裁判は、東京地方裁判所を第一審とする。 取引に関係する法律は、日本国の法律に則って行われる。 の2点です。
補足
どうもありがとうございます。 個人ショップで、ebayの延長で販売したいレベルなので、専門家に頼むのは高額なのでできれば避けたいです。海外の友人たちも個人でお店を開いたりしてるので、そこまで事細かく書いてないショップもあるのですが、最低限は表示しておきたいという感じです。 > 最低限記載するのは、裁判は、東京地方裁判所を第一審とする。 > 取引に関係する法律は、日本国の法律に則って行われる。 ここがポイントですね。この部分をどう英語で表現するかが問題ですね。