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結婚してからの退職
- 結婚後の退職についての疑問と選択肢について説明します。
- 結婚後の退職時に失業保険を受給しながら就職活動する方法と、現職で手当を受けながら妊娠まで働く方法の違いについて解説します。
- 結婚してからの退職においては、失業保険を利用しながら就職活動するか、現職で手当を受けながら妊娠まで働くかという選択肢があります。どちらがメリットがあるのか、お考えの材料にしてみてください。
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大凡ですが質問者様年齢、給与状況、勤続年数の状況ですと 失業保険は日額4600円程度、支給日数は90日間ですので 総額410000円程度の見込です。 http://www.situho.com/mt/archives/2006/04/post_50.html この失業保険をもらいながら再就職先を探すか(もちろん再就職先が決まれば支給は止まります) 福利厚生が充実していませんが今のままの給与で続けていくかですが 金銭面だけで言うと後者ですね。 再就職先の給与が高収入となるかもしれませんし、 支給日数がきれても再就職先が決まらないかもしれません。 退職願が受理されていないのであれば差し戻しはできるかもしれませんが、 再就職を探すリスクより現在の職場で引き続きという方がメリットはありそうですね。 退職願と出す前にもう少し慎重に考えられておけばよかったですね。
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- momoituka
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退職金制度は どうなっていますか? あと数ヶ月で退職金の年数に値するかしないかとなれば 損得を考える以上答えは出るはずです。 産休がないという事なので退職金制度もきちんとしたものは ないのかもしれませんが。 7月に仕事を辞めるリスクは 結婚した女性に新たな職が簡単に見つかる世の中ではない。 結婚した当初は 手続き・生活環境を整える為などの用事で お休みが増える可能性がある。 妊娠してから退職のリスク 妊娠して退職しても 下手をすると失業手当は出ない可能性がある。 失業手当は働く意志があって働ける人が貰えるものなので 貴方の場合は駄目ですって言われた人です。 今はどうなんだろう。 ただ 希望通りにお子様が出来るかどうかはわかりません。 結局は本人の考え方だと思います。 私なら面倒な事が苦手なので 子供が出来てから辞めます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 退職金はわずかですがもらえるようです。 ですが、確かに30代既婚・子供なしの再就職先は厳しいと思われます。 正直安易に考えていたのかと後悔しています。 おっしゃる通り、妊娠は希望しているときに出来るとは限らないですよね。
お礼
ネット環境がうまくいかず、遅くなってしまいました、申し訳ないです。 詳細まで教えていただき大変にありがとうございました。