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昔(~平安時代とか)の甘味

 今、お汁粉を飲んでいて、ふと思いました。  昔は、菓子などに甘味をつけるのに、何を使用していたのでしょうか?  白い砂糖が入ってきたのは最近ですし、他には蜂蜜、サトウキビとかしか思い浮かべられません。  古い時代の菓子は、一体どうやって甘味を出していたのか、知っている方、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rmz100
  • ベストアンサー率32% (339/1047)
回答No.1

参考URLによると、蔦の樹液を利用していたようです。

参考URL:
http://sugar.lin.go.jp/japan/view/jv_0012a.htm
kametin
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考URL、とっても興味深く読ませてもらいました。

その他の回答 (2)

  • r-suzuki
  • ベストアンサー率50% (287/567)
回答No.3

デンプンに麦芽を加えると酵素の作用で分解されて「麦芽糖」が出来ます。この糖液を煮詰めると水あめが出来ます。 #1のかたも紹介されていましたが、水あめはかなり古くから使われていたと思われます。

参考URL:
http://www.ffortune.net/calen/calen/fromqa/qa101.htm
kametin
質問者

お礼

ありがとうございます。 水あめは、砂糖からつくられているものかと思っていました。

  • PAPA0427
  • ベストアンサー率22% (559/2488)
回答No.2

甘蔓(あまづる、あまずら)という植物から、甘味(砂糖を作ってたようです。)

参考URL:
http://shinrin.cool.ne.jp/sub380.html
kametin
質問者

お礼

ありがとうございます。 甘蔓、齧ってみたいですね。

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