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地球の自転周期をの求めたら答えが意味不明!

地球の半径(以下 R )を6.4×10の6乗 重力加速度をg=9.8 地球の自転周期(以下 T )を求めたのですが T=2π×√(R/g)で計算してみると 地球の一日が5077秒になってしますのですがどこが違いますか?

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回答No.3

地球の重力加速度も半径も自転周期とは無関係です。 同じ球でも、速く回すことも、遅く回すこともでます。 >T=2π×√(R/g) これは地表近くを回る人工衛星の地球周回時間ですね。

kaniza_dayo
質問者

お礼

まさにその回答を求めてました、疑問をちょうどぴったり解決してくれました! ありがとうございました

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その他の回答 (2)

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6290)
回答No.2

>T=2π×√(R/g) この式って、もしかして 「地球の半径の長さを持つ振り子の運動周期」を求めるようになってませんか? 私は物理のことはあまり詳しくないのでナニですけど。

kaniza_dayo
質問者

補足

ぼくも似てるなと思ったけど似ているだけではないですか 万有引力が地球表面では等しいことからある物体(質量m)について考えてみると 重力加速度g,地球の質量M,地球の半径Rとします mg=GMm/R^2より v(mの速度)=√(gR)となり T(自転周期=mが一回転にかかる時間)=地球の円周÷mの速度)より T=2πR/√(gR) 有理化して T=2π√(R/g)となるわけです 間違ってないと思いますよ さらに回答お願いします

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  • htms42
  • ベストアンサー率47% (1120/2361)
回答No.1

何をやろうとしているのですか。 自転周期は1日=24時間=24×3600秒です。 T=2π×√(R/g)は どういう運動の周期であるか考えましたか。 「周期」と書いてあるからどんな運動の周期に当てはめても構わない なんてことはありません。物理以前のことです。

kaniza_dayo
質問者

補足

ぼくも似てるなと思ったけど似ているだけではないですか 万有引力が地球表面では等しいことからある物体(質量m)について考えてみると 重力加速度g,地球の質量M,地球の半径Rとします mg=GMm/R^2より v(mの速度)=√(gR)となり T(自転周期=mが一回転にかかる時間)=地球の円周÷mの速度)より T=2πR/√(gR) 有理化して T=2π√(R/g)となるわけです 違ってますか?教えて下さい

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