- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簿記関連でご質問です)
簿記関連での質問:仕分けによる現金の減少について
このQ&Aのポイント
- 簿記関連で以下の質問があります。12月が期末であり、仕分けを行った場合、現金の減少が帳簿上に反映されない状況になるのではないかという疑問があります。
- 具体的には、地代家賃や法定福利費などを仕分ける際、実際に現金で支払ったとした場合に、仕分けだけでは帳簿上の現金が減らない状況になるのではないかという疑問があります。
- このような場合、別の仕分けが必要になるのかどうか、教えていただきたいです。また、同様の考え方は法定福利費の未払費用にも適用されるのかについても質問があります。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- minosennin
- ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.4
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。すごく理解できました、もう数十年前に日商簿記3級をとってからなにもしていなかったので忘れてしまいました。繰り延べるための仕分けなのですね。と、いうことは・・・ 通常時は 借方 現金 8万円 貸方 法定福利費 8万円 として。 期末の決算時に 借方 法定福利費 8万円 貸方 未払費用 8万円。 翌期に 借方 未払費用 8万円 貸方 法定福利費 8万円 でよろしいでしょうか?よろしくお願いします。