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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:連帯債務者の相殺援用後の法律関係について)
連帯債務者の相殺援用後の法律関係について
このQ&Aのポイント
- 連帯債務者の相殺援用後における法的関係について質問があります。
- 債権者甲の連帯債務者A、B、Cがおり、Aが甲に対して反対債権を持っています。CはAの反対債権を援用し、80万円を返済しました。
- 上記の場合、甲からAへの80万円の債務が残存する理由について教えてください。
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noname#246818
回答No.1
(1) 合ってます。 (2) もしかして「甲 ⇒ Aの80万円の債『権』」と読み違えてないですか!? おっしゃるとおり甲のA、B、Cに対する債権は弁済により消滅しました。 残ったのは「甲 ⇒ Aの80万円の債務」すなわち「A ⇒ 甲の80万円の債権(=反対債権120万円-援用した40万円)」です。
お礼
ご回答ありがとうございます!改めてテキストを読み返しましたが、まさにおっしゃる通りでした。大変お恥ずかしい質問であったと思いましたが、それよりも、読み違いまでご推測いただいた上で、適切な答えを頂けた事に感動しました!本当にありがとうございました。