- 締切済み
国の借金959兆円
馬鹿共に政治を任せていたら、ついに国の借金は959兆円になってしまいました。 過去に、同様な質問をここでしましたが、満足回答は全く得られませんでした。 円暴落は目の前です、備えとして何をしておくべきでしょうか???。
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
みんなの回答
- covanonki
- ベストアンサー率48% (219/448)
なんだかずいぶん昔の投稿に補足がついたのでもう熱も冷めた気がしますが・・・。 それとも運営のミスで今頃補足がメールに流れたのでしょうか。 >輸入しているのですから、代金を支払いますから、実質輸入品と負担は同じです。 >>たかが37兆円程度の輸入品が >の文言には誤りがあります。 代金は支払うでしょうが、500兆のGDPに対して、37兆円程度の輸入品が、『産業や生活を困難にするほど』負担になるかどうかという話。誤りがあるかどうかという言葉は出ない問題だと思いますが。もうどんな気持ちで私が回答を記したかすら覚えてませんが。 >>現状、想定される程度の円安であれば、それがたとえ行き過ぎたと感じられるもので >あったとしても、それはこの国にとって望むべきことではないでしょうか。 >何度、読み返して この文章の意味が不明です。 >私は、円安が来た時のときの話で、「この国」とは何の事をさしているのか不明です。 この国って、日本以外にどこの国があるんですか。あなたはアメリカにでもお住まいなんでしょうか。あとは想像力を働かせてください。 >>円高が進行しているのにガソリン代は急騰していますね。あなたの主張と真逆の状態が >起きていますが。 >石油価格に関して、円高安のみを持ち出すのは間違いの元です その通りです。天然資源の価格を決定するのは為替相場だけではありません。 あなたが前回の補足文で記されている、 >輸入品・天然資源の買値が上がるので、輸入が難しくなり、産業・生活が困難になりま >す、例で原発停止でガス・電気代も上がり、商売にならない産業の懸念も出はじめていま >す。 という記述は、かなり的外れなことを記していらっしゃることがあなたにもご理解いただけたものと思います。 >別の言い方を書くと、資産はどういう形で持つべきか?、不動産資産・動産資産をどうす >べきか?との、問い事です。 『>何かこの国が地に沈んでなくなるかのように特別な備えをする必要などないのではないか、と言っているだけです。 良く理解できます。』 とのことですから、今までと同じようにもし運用なさるのであれば市場動向を見て売買すればよいだけではないでしょうか。
- siege7898
- ベストアンサー率21% (191/888)
NO,7です。補足を拝見いたしました。 可分所得がほとんどなく、しかも収入の多くを借金返済に回しているという状況では何もすることは出来ないしする必要もないと思われます。物価上昇と借金の価値の減少を考慮すれば、今の状況とあまり変わらない生活を送れると思いますよ。
補足
正直、現在はリスク分散中といったところで・・・。 可分所得は、そこそこです。 借金もあるし、キャッシュもあるし、株もあるし、保険もあるし、不動産もある。 なんだか全然集中してないのですね。
- gokakukei
- ベストアンサー率18% (40/218)
質問者さんが「日本はデフォルトする」との話を信じていて、確信を持っていて、実際そうなるのなら質問者さんにとって大大大チャンスです。 質問者さんは、とにかく長期固定で借りられる借金という借金を最大限おこない金やら不動産やら住宅やらを買いまくりましょう。そうすればデフォルトと同時に質問者さんはそれらを超超格安で買えることになります。
補足
>質問者さんは、とにかく長期固定で借りられる借金という借金を最大限おこない金やら不動産やら住宅やらを買いまくりましょう。そうすればデフォルトと同時に質問者さんはそれらを超超格安で買えることになります。 お金ではなく資産価値のあるものは判りました。 しかし動産か不動産かは処分時に大きな違いが有ります。 どちらがいいかの根拠を知りたいですHi。
- covanonki
- ベストアンサー率48% (219/448)
基、文末を訂正します。 円に対する外貨の価値の誤りです。
- covanonki
- ベストアンサー率48% (219/448)
>円安に行き過ぎを指します。 現在のレートは円高過ぎで、急速に過度な円安になり過ぎる >事を指します。 >輸入品・天然資源の買値が上がるので、輸入が難しくなり、産業・生活が困難になります つまり、円安になると輸入品・天然資源の売価が上がり、産業・生活が困難になるとおっしゃっているのでしょうか。 それはおかしいですね・・・。 たとえば「輸入品」というのであれば、輸入が2011年の年次で68兆。そのうち55%がいわゆる資源ですから、実質的に「輸入品」と呼べる類のものは37兆円程度。いくら減少した、とはいえ2011年の日本のGDPは468兆ありますから、さて。たかが37兆円程度の輸入品が、産業や生活を困難にするほど負担になるでしょうか。 また、天然資源の売価が上がる、とお考えのようですが、たとえば1970年。ブレトンウッズ体制が崩壊した年。当時今と円相場はドルに対して360円もの(今と比較して)円安だったわけですが、当時のガソリンの値段は小売価格でリッターあたり50円程度だったようですよ。 ブレトンウッズ体制の崩壊により、円は1978年、ドルに対して190円程度にまで上昇します。このときのガソリン代が100円。円高が進行しているのにガソリン代は急騰していますね。あなたの主張と真逆の状態が起きていますが。 1985年。プラザ合意がなされる年にはいったん円は260円ほどに戻しています。 このときのガソリンの価格は140円。確かに1978年に比べれば円安で、ガソリン代も高くなっています。 直近でいえば、リーマンショック直前のガソリン代が180円。直後にガソリン代は105円まで値下がりします。為替が100円から90円に上昇。このときの動きはあなたのおっしゃる通りですね。 ところが、ギリシャショックにより為替相場は80円までさらに上昇した折のガソリン代は130円です。明らかに円高になっているのにガソリン代は上昇していますね。 まさかあなたは、為替相場「だけ」が天然資源の金額に影響を及ぼす、なんて考えているんじゃないでしょうね。 >>100%円建てで運用されている以上、税収さえ回復すれば政府債務はおのずと減少するは ずです。 >これは、借金している額があまりに多過ぎると、当てはまりません。 >既に利息を払うのがやっとでは無いでしょうか? >甘すぎると思います。 果たしてそうでしょうか。 http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/35/National_Debt_of_Japan.svg/600px-National_Debt_of_Japan.svg.png 上記はWikiで見ることが出来る日本の債務総額の推移です。上記グラフのうち、赤が国債の発行残高なのですが、どうでしょう。一時期から急激になだらかになり、また減少している部分もあるように見えますね。 これは2006年、7年、8年の3年間の数字を示しています。7年から8年にかけて見かけ上減っているように見えるのは、国債発行額に占める財政投融資債の金額が減少しているからでもあるのですが、それでも国債発行残高の上昇する割合が急速になだらかになっているのは事実です。理由はただ一つ。税収が回復し、国債の発行額が減少したからです。 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/14/3ff6fc4ad59c3de5c4d1c18ba927b9c3.png 過度の円安、と言ってもどのようなレベルのものをあなたが「過度の円安」と想定しているかによりますが、現状、想定される程度の円安であれば、それがたとえ行き過ぎたと感じられるものであったとしても、それはこの国にとって望むべきことではないでしょうか。 あなたの発言を是非しているわけではなく、多少行き過ぎと感じられる状況に至ったとしても、だからと言って、何かこの国が地に沈んでなくなるかのように特別な備えをする必要などないのではないか、と言っているだけです。 投機的な目的であれば、あなたが本当にそれほどの円安が訪れるのだと考えているのだったら、今のうちに外貨を大量に購入しておけばよいのではないですか。一気に円安に振れるのですから、あなたは億万長者になれますよ。もっとも、あなたが今現在億万長者でないのであれば、という条件付きですが。 儲けが大量に生まれた時点で、円安が継続するうちに円に両替することをお勧めします。 なぜならば外貨に対する円の値が上昇するだけで、外貨として保有している以上、外貨そのものの価値が上昇するわけではないのですから。
補足
>たとえば「輸入品」というのであれば、輸入が2011年の年次で68兆。そのうち55%がいわゆる資源ですから、実質的に「輸入品」と呼べる類のものは37兆円程度。いくら減少した、とはいえ2011年の日本のGDPは468兆ありますから、さて。たかが37兆円程度の輸入品が、産業や生活を困難にするほど負担になるでしょうか。 輸入しているのですから、代金を支払いますから、実質輸入品と負担は同じです。 >たかが37兆円程度の輸入品が の文言には誤りがあります。 >現状、想定される程度の円安であれば、それがたとえ行き過ぎたと感じられるものであったとしても、それはこの国にとって望むべきことではないでしょうか。 何度、読み返して この文章の意味が不明です。 私は、円安が来た時のときの話で、「この国」とは何の事をさしているのか不明です。 >円高が進行しているのにガソリン代は急騰していますね。あなたの主張と真逆の状態が起きていますが。 石油価格に関して、円高安のみを持ち出すのは間違いの元です、書籍「石油戦争」をお読みください。 >上記はWikiで見ることが出来る日本の債務総額の推移です。上記グラフのうち、赤が国債の発行残高なのですが、どうでしょう。一時期から急激になだらかになり、また減少している部分もあるように見えますね まさに、このグラフはバブル崩壊後の失われた20年を表しています。 日本の経済停滞その物のグラフで、一時的な回復基調が、なだらかなエリアと見受けられます。 >何かこの国が地に沈んでなくなるかのように特別な備えをする必要などないのではないか、と言っているだけです。 良く理解できます。 >投機的な目的であれば、あなたが本当にそれほどの円安が訪れるのだと考えているのだったら、今のうちに外貨を大量に購入しておけばよいのではないですか。一気に円安に振れるのですから、あなたは億万長者になれますよ。もっとも、あなたが今現在億万長者でないのであれば、という条件付きですが。 >儲けが大量に生まれた時点で、円安が継続するうちに円に両替することをお勧めします。 なぜならば外貨に対する円の値が上昇するだけで、外貨として保有している以上、外貨そのものの価値が上昇するわけではないのですから。 これは、常識ですので回答外と言う事で・・・・。 別の言い方を書くと、資産はどういう形で持つべきか?、不動産資産・動産資産をどうすべきか?との、問い事です。
- covanonki
- ベストアンサー率48% (219/448)
円暴落・・・。kan3さんはどのような状況を以て「円暴落」とおっしゃっているのでしょうか。 仮に国際通貨に対する円の価値が「暴落する」とおっしゃるのなら、それはこの国にとって望むべきことではないでしょうか。(行き過ぎはよくないと思いますが) 国際通貨に対して円が暴落する、ということであれば、国内に流通する円の価値は全く変化せずに国外で販売される日本製品の価格が極端に安くなる、ということ。日本の製品は品質が良いわけですから、諸外国の製品に比べて品質の良いものが安く手に入るということであれば、当然諸外国での日本製品の売り上げは大幅に上昇するはずです。 もっともよい例がお隣の韓国で、あの国ではアジア通貨危機の折、ウォンが諸外国に対して半額に近いほど値を下げたことにより、現在では家電製品が全世界を席巻するほどの売り上げを記録しております。 ところが、かの国では国内の技術力がその売り上げに追いついておりませんから、これが国内に還元されていません。 一方、日本は違いますね。むしろ過度の円安により円が価値を下げるのであれば、すでに国外に生産拠点を移すメリットが少なくなり、再び国内で生産を行うようになります。国外で行われた生産の利益はおのずと国内に償還され、当然私たち日本国民の生活の質は向上します。 国民の生活の質が向上する、ということはすなわち円建てのGDPが上昇するということで、GDPとはすなわち税収の分母ですから、GDPが向上するのであれば当然税収が上昇し、政府の収入も増えます。 また、政府が背負っている債務が仮に外貨建てであれば、円の国際通貨に対する価値が暴落するようなことがあればいくら貿易で日本が儲かったとしてもその返済に追われ、政府の債務がますます向上するようなことが考えられるでしょうが、100%円建てで運用されている以上、税収さえ回復すれば政府債務はおのずと減少するはずです。 さて。「円暴落」することに何か問題があるのでしょうか。むしろ良いことしかないように思うのですが・・・。 問題点はもっと別のところにあります。意味も分からずに「円暴落」なんて言葉は使わない方が良いですよ。
補足
>国際通貨に対する円の価値が「暴落する」とおっしゃるのなら、それはこの国にとって望むべきことではないでしょうか。(行き過ぎはよくないと思いますが) 円安に行き過ぎを指します。 現在のレートは円高過ぎで、急速に過度な円安になり過ぎる事を指します。 輸入品・天然資源の買値が上がるので、輸入が難しくなり、産業・生活が困難になります、例で原発停止でガス・電気代も上がり、商売にならない産業の懸念も出はじめています。 過去例の通り、国が借金をし過ぎて、その国のお金の価値が下がるのは至極普通だと思っています。 日本は例外だと言われたいのでしょうか??。 >100%円建てで運用されている以上、税収さえ回復すれば政府債務はおのずと減少するはずです。 これは、借金している額があまりに多過ぎると、当てはまりません。 既に利息を払うのがやっとでは無いでしょうか? 甘すぎると思います。 ※で、私の質問への意見だけですか?。 私の発言の是非をされる場では無く、過度の円安に振れた時の対策をお願いします。 このまま、国債額が増えても問題が無いと考えられているならこの場では無く別のスレッドを立てますか。 基本的には、個人も会社も国も無借金が1番良いのでは無いでしょうか?。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
> ドルを買う 銀行って考える人はあまり多くないんじゃないかな。 証券会社で外資投資をするのが基本だと思います。投資そのものは自己責任ですが、手数料は銀行よりも安いものを選べるし、証券会社や銀行の倒産の影響は受けませんし、ご心配の口座の封鎖も今の法律ではできないので。
補足
銀行でしか購入したことが無いもので・・。 証券会社は、入った事も無いんです・・。 取引はあるんですが、なんだかんだとやたら書留書類を送ってくるので面倒になってます。(郵便を取りに行くのが面倒) 預金封鎖は、S20.8.15~S21.11.3 のみ可能だったとされてますね。 立法してる間に、金融パニックを起こすので、非常事態宣言で人権を制限してから、一気にする可能性は無いでしょうか?。
- siege7898
- ベストアンサー率21% (191/888)
円暴落があるという過程でお話しますと、同時にインフレが急激に進行すると思われますので、大量に借金するといいと思いますよ。 もしくは、個人向け国債を買うのが最も安全です。
補足
収入の多く?を すでに返済にマワシテおります。 生活の方の可処分所得は残念ながら余裕無しです!。
- gokakukei
- ベストアンサー率18% (40/218)
竹中平蔵の日本経済余命三年(2010年出版)を読む。 池田信夫のブログを読む。 kan3はさっさと日本を出ていく。
補足
ちょっと、参考・勉強にさせてもらいます。
- at9_am
- ベストアンサー率40% (1540/3760)
> 円暴落は目の前です、備えとして何をしておくべきでしょうか??? 円暴落が目の前だとは思いませんが、その点については議論しません。 備えとしては、資産として円を出来るだけ持たず、ドルやランドなど外貨で持つ。出来れば海外に逃げる。 > これ自分で調べた数字じゃないですが、国家収入が40兆円、支払い利息が38兆円、公務員給料が25兆円で借金は960兆円。 全然正しくないですね。 収入額規模から国家を政府のみとしているようですが、支払利息は13兆円程度、公務員人件費は5兆円程度、給与のみなら3.8兆円程度です。支払い利息については分かりませんが、公務員給与は地方まで含めています。言ってしまえば、本社の売上高と本社・支社全体の経費を比較しているようなものです。
補足
>円暴落が目の前だとは思いませんが、 そのタイミングが判れば、誰でも苦労しませんよね。 判らないから、より恐ろしく思えます。 私は、何時起こっても 不思議ではないと思っています。 誰かが、突然、または偶然に、アバランシェを引き起こすのでしょうね。
- 1
- 2
補足
>何度、読み返して この文章の意味が不明です。 >私は、円安が来た時のときの話で、「この国」とは何の事をさしているのか不明です。 今で言うアベノミックの事ですね。 某国の様には、なってほしくないです。 >>石油価格に関して、円高安のみを持ち出すのは間違いの元です まさに、その通りです。しかしOILも高くなりました。 産業界・個人とも大変です。 >、今までと同じようにもし運用なさるのであれば市場動向を見て売買すればよいだけではないでしょうか。 仰せのとおりです。 自身の不安感から、心があせってしまっているようです。 最近、モノ入りの生活で、可処分所得が無くなってしまいました。