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自己PRと動機
- ゲーム会社事務スタッフの応募に対する志望動機と自己PRを考えました。ホームページに魅力を感じて貴社に興味を持ちました。自分のスキルを活かし、社員の皆様が楽しく生き生きと働ける会社に貢献したいと思っています。
- ボーイスカウトでの活動を通じて人付き合いの苦手な自分を変えることができました。チームワークとスケジュール管理の重要性を学び、体力と精神面を鍛えました。病気になりにくくなり、チームをサポートする能力を身につけました。
- 自己PRとして、多くの人と交流できる能力とボーイスカウトで培った経験を活かして貴社の事務スタッフとして働きたいと考えています。貴社のユニークな社風に魅力を感じ、社員との絆を深めるために貢献したいです。
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出だしから派手にずっこけてますね。 客観的に見て、挫折から始まってますが、これは大変よろしくないです。こういう場合はゲームが好きとか興味があるとかという前置きのあと、この業界に興味があり、特に御社に強く惹かれた、という流れで良いのです。 この手の文章のポイントはマイナスになることは書かない、という点です。自分を知ってもらいたいという気持ちも分からないではないですが、それは入社した後でも良いことです。貴方の文章ですと、プランナーを何らかの理由で諦めた、挫折したと受け取られ、マイナス印象を与える可能性があります。少なくともプラス側には作用しません。 あと、じゃんけんの件は必要とは思えませんね。ここでの印象は貴方が感心したということだけです。志望動機ですから、どうしても御社に入りたいという気持ちをぶつけるところなのです。1/3くらいの長文なのに弱い気がしませんか?この会社が好きだから入りたい、作ることはできないけど、一員になりたい、という内容に纏めるほうが良いですね。 ところで、事務と言ってもいろいろあると思いますが、後の文章を読むと、総務関係を志望されてるのでしょうか?目指す場所によって書くことも変わってきますが、ゲーム会社の勤務体系というのは想像以上に不規則ですよ?締め切り半年前で土日祝の区別が無くなり、1ヶ月前からは泊り込みになり、終わったら2週間休み、とか・・・。その辺りを知らずに円滑に仕事を~とか言ってると、分かってないなと思われかねませんので一応注意しておいたほうが良いかと。 自己PRはみなさん大体共通しているのが、詰め込みすぎて訳が分からない状態になるという点です。なぜ良くないかというと、たくさんPRしようとして、全部中途半端になってしまうからです。別に書かれていることが良くない訳ではないのですが、読む側にしてみれば、なんとなく良さげな文句が並んでいるという印象しか受けないんですよね。原文でいうと協調性、健康、メンタル、自己管理ってとこですかね。これだと、どれも印象に残らないんです。悪いことを書く人はそうそういませんから、結局皆同じ内容になりがちです。一杯PRしたい気持ちは分かりますが、読む側の印象に残らなければ、結果はゼロだということを認識して下さい。1つでも印象に残ったほうが勝つのですから、PRは一つでも良いわけです。一つに絞ればもっと具体的な説明ができますから印象にも残りやすいというわけです。
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- おに ぎり(@onigiri2011)
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否定後が多すぎて否定的な人間だと感じる。 じゃんけんでどこのカヤックかは気づいたんだけど、基本、会社はいろいろ言いつつも 「本音と建前がある」「イメージ先行でイメージとズレたら辞める若者」は大嫌いだと気づけ。 それは「ベンチャだからおk」とかないし。 そもそもボーイスカウトと志望動機が不明。 ボーイスカウトのコミュもこじつけ。 ゲームやりたいのに事務とか志望するのも 「スキルねえし」 「大変な仕事は嫌だなあ」の表れだと感じる。 だまって1年アメリカ行け アホでも多少は伸びるだろ。。 帰ってから考えろ、と感じた。マジで
お礼
アドバイスありがとうございます! 改めてみるとひどいものですね・・・ やはり性格上弱気な所があるのでどうしてもそっちにいってしまいがちです・・・できるだけ直球にプラス思考で書き直したいと思います