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自己PR、志望動機の添削

私は、今年の春に大学を卒業しました。しかし就職先が決まらず今も就職活動をしています。 そこで今度、ある会社の経理を受けようと志望動機と自己PRを考えたので添削をお願いします。 ○自己PR 私は何もない条件で製作することより、一つでも制限された条件で製作する事が得意です。制限された条件というのはプラス要素(多い予算、長い期間)というものより、マイナス要素(低予算、短期間)の時の方が自分の力を出し切ることができます。大学3年生のグループコンペで低予算の中、作品を仕上げることになり、身近な物で使える物があれば代用するといった工夫で予算を克服しました。こういった状況での行動力は誰にも負けない自身があります。 ○志望動機 得意の簿記を生かせる経理の仕事がしたく、志望しました。貴社のホームページを拝見し、ニーズに対応できるよう、常に新しいことに挑戦するという姿勢に惹かれました。 私は第一線で活躍される人を支える縁の下の力持ち的な役割として貴社に貢献したいと思います。 学生時代の経験が通用するほど甘くはないとは思い、現在日商簿記2級の取得を目指して勉強中です。私は小さな仕事も大きな仕事も全力で取り組み貴社と共に成長します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • lampard8
  • ベストアンサー率60% (89/146)
回答No.2

kei5959さん こんにちは(^^) 内容確認致しました。 【自己PRについて】 1.具体性を出しましょう(数字、具体的な名称)  (1)>低予算の中、作品を仕上げる     低予算って、いくらですか?  (2)>身近な物で使える物があれば代用する     身近な物って、何でしょうか?  (文例)●●の予算の中で作品を仕上げなくてはなりません    でしたので、私は身近な物として■■を使用しました。    それにより予算を工面して参りましたので、上記の経験    を活かして制限のある環境の下でも結果を出していけま    す。  数値、状態で表すことができれば、具体性が出て、面接官も 想像できると思います。(「●●の予算でやってたんだ→厳し かっただろうな」・・・)コミュニケーションとは、イマジネ ーションなので、相手に自分の言いたいことを伝えて理解させ ないとなりません。そのためには、具体的な数値や事例を盛り 込むと良いと思います。 【志望動機について】 1.相当良いと思います。付け加えとして、下記をご検討下さ   い。  (1)経理業務に挑戦したいこと  (2)(1)には、学生時代の経験を活かしていきたいこと  この2点に、御社の■■が魅力的・・・といった形の3部構成 にすればよいと思います。幸いにも、 >貴社のホームページを拝見し、ニーズに対応できるよう、常に新しい >ことに挑戦するという姿勢に惹かれました。 と、会社の何処に惹かれたかは、書かれていらっしゃいますの で、少なくとも「A社ではなく、ウチに対して志望があるんだ な」となるでしょう。HPで研究なされているのは、凄く良いと 思います。  さらに万全に構成するためには、経理がやりたいと思った理 由を、過去の経験から話せるようにシミュレーションできると 良いと思います。そこまで落とし込めれば、  (1)学生の時の経験から、経理に興味があり挑戦したい  (2)今、簿記2級を勉強し、仕事に備えている  (3)御社の●●に惹かれた。■■の経験を活かしていきたい と、一貫性を持った構成になるでしょうし、具体的なお話ができ ると思いますよ。 >第一線で活躍される人を支える縁の下の力持ち的な役割として貴社に >貢献したい  上記も、例えば「販売、営業と言った、第一線で利益を生み出 す仕事についてはどう思いますか」などと言った質問が飛んでく る可能性も十分考えられるので、【なんで経理なのか】を落とし こんでおきましょう。  ・具体的な数字、状態で相手に理解しやすくする  ・経理がやりたい理由を示す   (例:営業でなく、【経理】なのだということ)  ・御社の■■が魅力的   (B社ではなく、御社であるということ)  ・そのために簿記2級を学習中   (ここは既に具体的になってますよね) 上記を整理して臨まれては如何でしょうか。 ご検討を祈っています(^^) ※同じく転職中のものより

kei5959
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 アドバイスを元にもう一度考えてみたので、よければ見て下さい。 タイトルは 自己PR、志望動機の添削(経理)

その他の回答 (1)

  • 5gasira
  • ベストアンサー率34% (347/994)
回答No.1

面接、PRなどで言ってはならないこと、 1)簡単 2)出来ます 第二新卒の方ですので職務経歴ではなく、卒研など学生時代の経験をPRなどに載せていくしかないので、しんどいですね。商業高校の出身者では簿記の資格はほぼ全員が取っていますのでさすがに1級はクラスでも数人ですが。2級の試験なら知識なくしてスタートしても3週間ほどで合格できます。多分合格率も50%くらいだと思います。3級は持っているのでしょうか?受験時間帯も違うので同日2種類同時受験が可能ですので受験を進めます。6月です。 添削では、低予算とか短期とかを文章で見ると経費削減は大事ですが小さいことにこまごましていると見られかねません。また、大きな予算を使ってのことに挑戦するのを恐れているように見られるかもしれませんので書類の時はプラス要素とマイナス要素に分けるよりコンペで行った事、作品のことなどを具体的に書いたほうが良いと思います。そのほうがこちらもイメージがしやすいです。文面だけではどんな作品を予算内でクリアしたのか想像も付きません。 志望動機のほうでは、その会社の人員、資本金、売上げの推移、得意先などについて書かれていると思いますので、経理、財務を目指すならその辺をいじりたいです。また、経理をする上でその会社の会計ソフトが(弥生、勘定奉行、PCA会計など)どれであっても名前も聞いたことないですでは悲しいので、家電量販店のソフトコーナーに行って下調べをしておき、大学に同じソフトがあれば大学ではこのソフトを使って予算管理をしていました。とアピールすると万一、その会社の会計ソフトと一致すれば大成功です。

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