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写像の単射全射のところの関係式に関する証明について
写像の単射全射のところの証明がわからないので、ご教授ください。 集合AからBへの写像をfとし、a∈A,P⊂A,b∈B,Q⊂Bとする。 1.fが単射のとき、a∈P ⇒ f(a)∈f(P)の逆が成り立つことの証明 2.fが単射のとき、P1⊂P2 ⇒ f(P1)⊂f(P2)の逆が成り立つことの証明 3.fが単射のとき、f(A-P) ⊃ f(A) - f(P) の逆が成り立つことの証明 4.fが単射のとき、f^(-1)(f(P)) = Pの証明 5.fが全射のとき、∃a'∈f^(-1)(Q), b=f(a') ⇒ b∈Qの逆が成り立つことの証明 6.fが全射のとき、Q1⊂Q2 ⇒ f^(-1)(Q1)⊂f^(-1)(Q2)の逆が成り立つことの証明 7.fが全射のとき、f(f^(-1)(Q)) = Qの証明 以上の7問です。 何個かだけでも構いませんので、回答して頂ければ嬉しいです。 また、はじめての質問ですので、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
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- stomachman
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noname#153489
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