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海外での生活、体重を落としたいのですが…

今年の4月からアイルランドに留学しています。 4ヶ月間のホームステイを予定していますが、食事について悩んでいます。 簡潔にいうと、夜がガッツリな分他でかなりセーブしているにもかかわらずやせないので、良い方法を探しています。 (21歳女です) 食事が提供されるのは基本的に朝・夕ですが、朝は自分で好きなものを何でも、という感じなので実質的にホストファミリーの家庭料理をいただくのは夕ご飯のみです。 案の定、夕ご飯は(おいしいのですが)ダイエットしたい人にとってはつらい内容です。 アメリカほどではないと思いますが… 少し説明させてください。 パターンA:一皿に3種盛り…じゃがいも料理・肉または魚・付け合わせ ・じゃがいもは、かなりの高確率でマッシュポテト(牛乳・バターでのばしたもの=高カロリー) ・付け合わせは野菜一種類(にんじん、グリンピースが高頻度) ・量が多い…残してもよいとわかっていても、いつもそうできるわけではない パターンB:一品料理…パスタ または 洋風の丼的なもの のどちらか ・丼は文字通り、ライスの上に炒め物(チリコンカルネのようなものの場合も)が乗っているもの ・丼の具が野菜炒めの場合以外、野菜がほとんどない ・パスタの場合野菜が一切ない(ボロネーゼの場合は炒めたたまねぎがあるくらい) という感じです。 一番つらいのは野菜が圧倒的に足りていないことです。 生野菜のサラダなどが一切ありません。 そこで、他で補おうと思い、 朝:果物のみ(おなかがすいた時は全粒粉かオート麦のパンで少し間食) 昼:サラダバー(可能な限り多くの品目の野菜をとる)、少量の炭水化物   日によってはラップサンド(具は野菜と卵のみ)の場合もあり という形で1ヶ月間生活してきました。 しかし、少し増えた体重が一向に戻らないので、朝食に果物と良質の炭水化物をとり、昼は野菜メインという形もためしてみました。今はその形で続けています。 空腹感がストレスとなって太ることにつながっているのではと考え、夜のために他を極端にセーブするのを控えたこともあります。 もちろん、夜を減らすことが一番のダイエット法だということは分かっていますが、残念ながらそれは不可能という条件で、ベストな食事方法を模索しています。 なにか良いアドバイスをいただきたいです!! かなり深刻に悩んでいます。(顔をすっきりさせたいです。ちなみに食以外の原因も考慮に入れマッサージやエクササイズは欠かさずやっています) よろしくお願いします(>_<)

みんなの回答

  • Mio9000
  • ベストアンサー率27% (193/710)
回答No.5

たった4か月なんだからあまり気にしない方がよろしいのではないでしょうか。 もちろん過ごし方次第では海外でも太りませんし、痩せることすら可能ですよ。 海外は一食一食がヘビーです。ですから一番いいのは3食を2食にしてしまうのが一番手っ取り早くカロリーを減らす方法なんです。食のバランスを求めて、あれこれ品目を増やそうとするとカロリーもどんどん増えていきます。それが海外生活なんですよ。そこは日本ではないのですから、日本と同じことをしようとするのがそもそもボタンの掛け違え。足りない栄養はとっととマルチビタミン剤で補うのですよ。 あと空腹感を極端に嫌がっておられるようですが、ちょっと勘違い気味かな。 痩せるんですから当然お腹が空くんです。それを嫌がっていたら永遠に痩せません。 空腹がストレスになる?集中力が落ちたりパワーが出ない? ないない。 空腹なんてほんの少しで慣れます。慣れてしまえばこっちのものです。空腹だからって集中できなくなることもない。 それからね、夕飯では「残す勇気を持て」ですよ。自分の意思で食べる量をきっちり決めてそれ以上は絶対に喰わない。 ここを「食事の量を減らして」と相手に頼んでもムダムダ。相手にしてみれば「食べられないなら残せばいいだけじゃない」と理解不能なお願いになりますね。 そこは日本でなく欧米なんだから、自分の意思は尊重されます。その部分をどうして他人に押し付けようとするんでしょうか。せめてそのくらい自立しましょうよ。 運動はやりたいならどうぞ。やってもやらなくても大して変りません。効果がはっきり表れるほどの運動?一日に何時間も運動に費やす必要がありますね。そんなに時間があるなら短い留学生活で一つでも何か学ぶことに使うべきだと私は思いますね。高いお金をかけて留学しているんだから一秒一秒を大切に過ごしてください。

noname#168366
noname#168366
回答No.4

Big pardonやスマイルでごまかす日本人で終わらないでください。 ホームステイとは単なる語学留学ではなく、異なる文化や生活習慣の一般家庭に滞在し、生活に密着した語学を身につけることです。大事なことは、ホストファミリーに如何に流暢に英語を話すかということではなく、先ずは自分の考えている気持ちを伝えて、うまく交流することでしょう。 従って、今あなたがすべきことは、このようなカテに救いを求めることではなく、ティータイムのときにでもダイエットというテーマで話してみたらどうですか。相手の感情を逆なですることなく、上手く自分の気持ちをホストファミリーに伝えられたら、それがホームステイの成功への一歩となります。 最後に一言、1日24Hのトータルで摂取量=消費量であれば太りません!

dinoyome
質問者

お礼

ありがとうございます。 もちろん、量を減らすようお願いしましたが、何度か頼んでいるのに変わらないのです。 ダイエットについては、彼らに比べれば圧倒的に「やせて」いる私がそのような話題を持ち出すことがあれば、それだけで彼らに不快感を与えかねません。 一方で、おっしゃることは間違いなく正しいとも思っています。 滞在中のひとつの大きな課題としたいと思います。

回答No.3

夜減らせないなら、朝抜きとか昼抜きとかでも別にいいんじゃないですかね?逆に夜しっかり食べてるんだから、多少の空腹を我慢できるならそのぐらいやっても大丈夫ですよ。 24時間以上、炭水化物を摂取しないとかやらない限り、そこまで神経質になる必要もないですけどね。 個人的に、その条件でやるんだったら、朝は脂質をほぼカットして野菜と炭水化物50gとプロテインシェイク、昼は野菜(ドレッシングはノンオイル)と卵1個ぐらいにしますが。 単純に朝昼控えても夜のおかげで摂取カロリーと消費カロリーが均衡してるだけかと思いますんで、体重を減らすのは諦めて維持に努めるのが一番かと思いますけど。

dinoyome
質問者

お礼

ありがとうございます。 具体的な食事例、参考にさせていただきます。 おっしゃるとおり、朝昼ぬきというのが可能ならばよいのですが、これが私にとっての最難関です。というのも 1.空腹感で勉強に集中できない、活動するパワーがでない 2.食が一番の幸せである(やせ願望と矛盾するようですが困ったことに真実で…) とにかく、まずはたんぱく質と野菜の中心的摂取を心がけてみます。

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.2

 食習慣・食生活と生活習慣(通学徒歩を含め、1日の中で体を動かす程度)が変わると体重が変わります。海外留学(ホームステイ)はその典型で、体重の様子を見ながら食べることと体を動かすことをコントロールしないといけません。  あなたの場合の(コントロールしにくい)夕食がどの程度のものか分かりませんが、ガッツリであり食べすぎを自覚しているのなら、その分は朝昼の食事の量を減らし食事メニューもカロリーの少ないものに変えなければなりません。加えてジョギング(1時間)などの有酸素運動も取り入れないと…。  炭水化物は肥満の元になるので、控えめに。不足している野菜を積極的に摂って栄養バランスを取るのはよいことだと思いますが、野菜を食べたからと言って減量につながるわけではありません。果物も種類によってはブドウのように糖質が多いものがあり、要注意です。  野菜が食べられる食事では、食事の最初に野菜を食べてしまうことです。出来ればそれで腹一杯にするのがよろしい。そうすると後の食事はあまり食べられなくなって摂取カロリーが抑えられ減量に寄与します。

dinoyome
質問者

お礼

ありがとうございます。 実際に摂取カロリーは1日1000~1200に抑えていますが、それでもやせないのは通学以外に運動をしないからなのですね。 凍える寒さに耐えたり、頭を使ったりでエネルギーは消費しているつもりでしたが、やはり体を動かさないとだめだと改めて気づきました。

  • image123
  • ベストアンサー率24% (79/323)
回答No.1

夜の食事、パターンAでもBそれほどの量でもないみたい。 ダイエットにがんばっている人、サラダはいくら食べても大丈夫って信じきっている女性が多いですが、ウソみたいな本当の話で野菜サラダだけだと、皆さん見事に超えていきます。それから、一日5食っていうのが、今の専門家の発言ですが、これも超えるだけ。 娘はビックリするくらいの痩せの大食いですが、その友達でもモデルなみに痩せているのは、朝飯は10時ごろ、昼ヌキで夜は育ち限りの高校生の男並に食べています。それに、大きなケーキなども。運動も何もしていません。 娘に見習って一日2食主義にかえたら、78キロ体重が半年で72キロまで下がってしまいました。昨年の服はブカブカで格好悪く着れないので、毎月の衣服代の大出費になっています。

dinoyome
質問者

お礼

ありがとうございます。 1日5食が逆に太るとは知りませんでした。 もし私がお嬢さんやそのお友達のように食べても同じ結果になるとは限ませんが(体質的に)、極端な減量に走る前にそういったデータも考慮に入れたいと思います。

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