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内臓脂肪を落とす方法と効果的な情報について
- 内臓脂肪を落とす方法や効果的な情報についてまとめました。エステでの施術が高額で疑問を感じている方も多いかと思いますが、実生活での取り組み方も紹介します。
- 内臓脂肪を落とすためには、食事改善と運動が有効です。サウナや岩盤浴に行ったり、DHA系やカロリーオフ系のサプリを摂取することも効果的です。
- また、内臓脂肪を落とす方法はエステだけに限られません。非常に高額な商品もありますが、効果の程は不明です。他にも効果的な方法や情報をお探しの方は、特定の商品に頼らずに情報収集をすることをおすすめします。
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>方法は、地味に食事改善と運動しかないでしょうか? そうですね。エステに行っても、結局はサプリで置き換えた食餌改善と運動を処方されます。マッサージや各種器具などはただの儀式で、一時的に水分を減らすようなものです。 ドラッグストアで自分でそろえればせいぜい月1万にもならない。運動療法も、書店でトレーニングやランニングのムック本を買って勉強すれば数千円も行かない。わざわざエステティシャンに金払って言われた通りヘコヘコ運動するなんて・・・と言う感じです。 しかも、エステにあるような器具でほんとに内臓脂肪レベルを判定することなどできやしません。 >特に、上のURLの商品は高額ですが、かなり効果ありそうなのですが >実際のところどうなのでしょうか? どのあたりにそう感じますか? 広告の文章やデザインですか? 食事からのアプローチであれば、カロリー制限につながるものなら効果があります。つまり食事を抜いて、代わりに低カロリーなプロテインなどで置き換えるもの。摂取カロリーを減らすのだから必ず効果があります。 しかし食べたカロリーを減らしてくれるようなサプリは効果があるというデータが無いです。脂肪を燃焼するというサプリも同様です。 内臓脂肪は、普通に落とせます。 トレーニング器具からのアプローチなら、どれだけ体を動かしてエネルギーを使えるかで、効果がありそうかどうか想像できます。 自分が動かずに器具が動くようなものだと、使うのは脂肪ではなくコンセントからの電気ですから、電気消費量だけ上がっていきます。せめてビリーズブートキャンプのようなDVDや、エアロバイク等なら、動くのは確実に自分なので一定の効果はあります。でも、これらも走ったり階段を上ったりで代用できるので、やはり必要とまでは行きません。 脂肪を落とすのはそんなに難しいことじゃないんですよ。 運動も、言うほど大変なことではありません。受験勉強とか就活とか、仕事の困難と同列に比較したらたいしたことないです。 普通、何か資格でも取得したいと思ったら、誰だって1日1時間とか2時間とか勉強したり、決めた参考書を覚えようとしますよね。意志が弱くて無理だったら、その資格取得を諦めますよね。そのどちらかしかない。ダイエットも同じなのに、それがわからない人が多い。 いくら簡単だと言っても、サプリや器具でできるぐらい手軽なことだと思ったら大間違いなんです。DHA飲めば頭良くなるらしいから、受験勉強しなくても大学に受かるかな~とか、英語の映画をずっと垂れ流しで見てれば英語ペラペラになるかな~なんて、普通子供でも思わないですよね。 脂肪を落とすのにサプリを頼ったり、EMSに頼ったりするのって、それと同じなんですよ。 ちょっとまじめにやれば、仕事や勉強の成果を上げるよりずっと簡単な事なのに、悩んでる割には真面目にやろうとしないから苦労するんです。
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- isoworld
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エステのほとんどは、客観的な情報(事実)を示し、それに自説(ほとんどウソのセールストーク)をたっぷり上乗せしてもっともらしく見せかけ、悩んでいる人を垂らし込むのが正体です。騙しのテクニックの第一条が、事実にウソを紛れ込ませて人を信じさせることなんです。 内臓脂肪はふつうは太り始めに付きやすいものなんですが、ダイエット(食事制限など)や運動で減量すると、皮下脂肪などと比べると落ちやすいんです。 > 食事制限や運動では内臓脂肪は落ちない 真っ赤なウソです。いちばん落としやすいのが内臓脂肪です。 > 地味に食事改善と運動しかないでしょうか? はい、そうです。食生活と生活習慣(とくに体を動かす程度)を地道に改善することが大事で、そうしないと根付きません(身につきません)。
- rexxam
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既に回答があるように内臓脂肪を落とすのは難しいことではないですよ。 それは、エネルギーが足りなくなった場合、先ずは内臓脂肪から燃焼されるからで、その後、皮下脂肪が燃焼するからです。 有酸素運動も有効な手段ですが、最も簡単なものは、糖質を制限する方法です。具体的にはご飯、麺類、パン、甘い菓子類、果物などは極力減らし、逆にビタミン、ミネラルやたんぱく質などは積極的に摂取しましょう。 この場合、極端なカロリー制限は必要ありません。 女性が男性に比べて、ダイエットが難しいのかは、内臓脂肪が男性よりも少なく、皮下脂肪が多いからです。
- sweeeeeet
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脂肪の付き方は2つに分類されていて 内臓脂肪型と皮下脂肪型ですが 内臓脂肪型は男性に多いです。 内臓脂肪はエネルギーとして使われやすいので皮下脂肪型に比べると減りやすい脂肪です。 運動でも有酸素運動がオススメです。 サウナなどで汗を流しても身体の水分が減るため脂肪は燃えてきません。 サプリメントに頼りすぎるのもよくないと思います。