彼等は一体どうやって外国語を覚えたのか?
開国する前の江戸時代に海で遭難に遭って外国人に保護されてそのまま海外で過ごしたジョセフヒコやジョン万次郎等の日本人が少なからず居たそうです
彼等は現地で外国語を覚えたそうですが…そこで気になったのが…
現代の日本人が外国語を覚えるステップは「インストラクター」「通訳」「マニュアル」「教科書」を通して単語の意味や発音を理解して外国語を覚える糸口を掴むのが普通なんですが、開国以前の江戸時代当時に日本語=外国語を訳す糸口すら掴めない環境で彼等はどうやって外国語を覚えたんでしょうか?
今に例えたら異次元の地や宇宙の何処かの文明のある惑星に辿り着いてマニュアル、通訳、インストラクター、教科書も無い状況で現地の言葉を覚えるようなもんですよ?
お礼
ありがとうございます\(^o^)/