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転職活動が行き詰っております
- 転職活動を始めて1か月ですが、書類選考や面接で落とされるばかりで落ち込んでいます。
- 一般事務の競争率が高く、英語力のない私が応募することが疑問です。
- アピール方法に行き詰っており、どういった視点でうまく書くべきか悩んでいます。転職経験のある方のアドバイスがほしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
最近内定が出て転職活動を終えた者です。 > そして、”どうしてその会社なのか・・・”というアピール方法に行き詰っています。 > どういった視点を見て、どういう風にうまく書くのか・・・・。 > どなたか、お優しい方教えていただけないでしょうか?? 優しいのでお答えします(笑) これは必ず問われる理由です。 どこの会社も他社にはない差異性・独自性を持っています。 この差異性・独自性が利益を生む源泉であり、かつその会社の魅力です。 従業員も自社の差異性・独自性を誇りに思っているものです。 応募する会社のHPを見て、その会社の差異性・独自性はどこなのかを見つけてください。 それが自分にとって魅力的だと思ったらそれが志望動機です。 中途採用は新卒と違って採用後の職種があらかじめ決まっています。 面接は質問に答える場ではなく、自ら主導権をとって語る場です。 何かを語るときは入念な準備が必要です。 採用側が聞きたいのはあなたの経験や能力ではありません。 あなたの経験や能力をどう自社で生かすかです。 応募先の仕事を想像し、自分が経験してきたことをどう生かすかを事前に原稿に書いてください。 この準備をするだけで面接での緊張は一桁下がります。 まだ始めて1ヶ月。 私も決まるまで2ヶ月かかりました。 私の場合応募から内定まで2ヶ月かかった会社もありました。 凹むにはまだ早いですよ(^_-)
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- abc0804
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自分は一般事務ではありませんが現在四社目です。運が良かったのか大学中退してから一度も落とされた経験はありません。英語はできませんが2社目と3社目は外資です。僕が経験してきた入社面接は今思い出すと四社とも楽しかったです。面接はお互い初対面ですのでどうしても最初はかたい感じになってしまいます。質問もありきたりの質問です。しかしこのありきたりの質問に対してありきたりのかしこまったマニュアル的回答をしても何もインパクトはないし話も続きません。多分面接で落ちてしまう人はこうゆう人なんだと思います。僕が面接を乗り越えられたのは1つの質問に対して決してマニュアル的でない正直な普段着の自分の言葉で回答をしてきたからだと思います。カッコつけた装飾された回答など面接官は望んでないと思いますよ。また質問→回答の連続では多分ダメです。会話が生まれ自然に話しが広がる感じが大切です。その中で自然に自分のキャラは相手に伝わります。極端に言えば正直に御社に入ってみないと御社の魅力や仕事のやりがいはわかんないです、実際どういった感じの仕事内容なんですか?くらいの事は言ってもオッケーです。僕も愛知なので応援してます。頑張ってね。
- Jonny_desu
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あなたはよくいる、「英語ができる=仕事ができる」という勘違いをしているイタイ女性ではなさそうです。 ですから、単純に現時点で苦戦しているのは、事務職の求人倍率の高さによるものだと思います。 ということでアドバイスは単純に、「たくさん応募する」ということ以外にはなくなってきます。 ただ、とはいえ突破口はやはり語学力にあると思いますよ。 つまり、一般の日系企業では、ただ話せるだけの英語力はなんのプラスにもなりませんが、定常的に海外から電話が入るような企業、つまり海外とのビジネスが多い企業を探せば、少なくとも事務に英語は必須になりますので求人倍率は大幅に低くできますね。 むやみに職安や就職サポート会社の言いなりになって応募するのではなく、ちゃんと会社のことを調べて海外とのビジネスの割合などを理解した上で応募すれば、分母も少なくできる上に志望動機も幾ばくかは明確にできるので一石二鳥なのではないでしょうか?
- hkinntoki7
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40過ぎて希望退職して無職状態で再就職活動。結構、悲惨な状況でした。spaだったかな、40代フリーター急増とかって記事がありましたけど、実感しました。40歳過ぎるとハローワークに頼るしかないんですよ。 事務職と営業職は求人倍率が1を切っています。つまり、募集1名に対して2名以上の応募がある状態。実際には待遇が悪すぎて1名の求人に対して応募者なしの求人もあるからもっと厳しいでしょう。 話が前後しますけど、ハローワークの営業職求人が50社あったとして、その中で自分の経験、キャリアを生かせそうな求人が2か3、そのうち40歳以上でも応募可なのが1つあれば良い方です。ですが、実際に応募してみると30代との競争になるわけで、採用側としては若い方が良いから書類選考落ちなんて当たり前。自分の書類選考通過率なんて20社応募して1,2社あるかないか程度でした。40代の再就職がどれくらい厳しいかわかるでしょ? 自分の経験では数撃ちゃ当たる戦法はダメでした、切手代とプリンターインクの無駄。で、自分のスキルを生かせそうな=評価してくれそうな求人を見極めることです。そしてそのスキルを中心にした職務経歴書を作ることです。自分の場合、応募したのは売り子の営業職ではなく、管理能力、企画力、販売店管理、マーケティング開拓能力等を必要とする求人でした。そして職務経歴書の自己PRには求められるスキルを中心にアピールしました。質問者様の場合、語学力があるですからそれを必要とする求人に応募されたらよいと思います。 ハロワの求人をみていると営業職でも語学力を必須としている求人は沢山あります。質問者様の場合、年齢的に営業経験無しでも語学力だけで書類選考を通る可能性があると思います。営業職も視野に入れて活動されてみてはいかがですか? 就職は恋愛と同じく、縁です。ですから面接担当者と話が合うようであれば通過です。つまり、同僚として受け入れられるかどうかを判断しているのです。 就職活動には振られてもめげない強い心が必要です。この世に明けぬ夜は無し、です。この雇用情勢なので再就職はかなりかなり厳しいですが頑張ってください。
つい最近転職した者です。理由は色々とあるのですが、私はエンジニアなのでまだ恵まれていたのかなと思います。私もアメリカに駐在員として4年ほど居ました。 ところで志望動機ですが、、、、私は2回程転職しましたが書いた事は基本的に無いんですよ。というのも、転職って募集する方も人が足りなくて行う訳ですから、そもそも志望動機なんて問わないと思うんですよね。面接内で聞かれる事はありますが、求人内容が自分の希望している職種にあっており、またスキルが活かせそうだから、、、という具合にしか言わない事が多かったです。企業側としても、いい人が居たら取るしそうでなければ取らないというスタンスなんでしょう。仕事が欲しい人に志望動機なんて聞いてもナンセンスですよ。 その代わり、職務経歴書と自己PRはしっかりと練りましたね。前にも書きましたが、企業側はその人が戦力になるかどうかをまず見る訳ですよね。スキルの無い人もしくは合わない人は落選する、ただそれだけの話です。それ故、職務経歴書は「細に密に」「見やすく」を心がけ、また自己PRは「何が得意か」「仕事をどのような考えで取り組んでいるか」という具合に書きました。 それでも書類通過率は15%位だったと思います。後は面接ですが、これはもうハッタリ勝負です(笑)。ポイントは、自分を120%見せる必要はなく、むしろ80%も見せられれば良いでしょうね。何より人柄、、、入社後しっかり働いてくれるか?周りの人と上手くつき合って行けるか?を見ると思いますので、そういう観点で面接を作って行けば良いと思います。
- akr
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大した助言はできないですが、ちょっと気になったので書かせてもらいます。 質問文を見ると、プレゼン能力やアピールの方法に問題があるとのことですが、本当にそうなんでしょうか? > そして、”どうしてその会社なのか・・・”というアピール方法に行き詰っています。 アピール方法ではなく、もっと本質的な「どうしてその会社なのか」ってことについては明確になってるのでしょうか。 そういった本質的なことを抑えておけば、アピール方法とかプレゼン能力なんかを気にすることはさほど無いと思います。 それ以前に、就職活動を4月から本格的に始めたってことは、まだ一ヶ月も経ってないってことですよね。 今時、そんなに簡単に就職は決まらないのが普通だと思いますよ。 お役に立てたかどうかは判りませんが、就職活動のほう頑張ってください。
お礼
さっそくの解答ありがとうございます。 的確なご指示ありがとうございます。そうですね・・・・ 今はとりあえずたくさん応募させていただこうと思います。