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シニア世代の悟りとは？
- シニア世代になると、多くの人が自分なりの悟りを開いています。
- 60歳からのシニア世代には、人生の経験からの洞察があります。
- シニア世代の悟りは、若い世代とは異なる価値観や視点を持っています。
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- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
面白い質問ですよね。人生、53歳。息子の交通事故の保険金で、1億円、手に入れ、大きな家、車6台、絵画100枚、陶芸工房、など、考えられるものは、すべて持っています、今欲しいのは、可愛い姉ちゃんと色ボケしながら、付き合いたい、とか、自分の心を理解してくれる、人、妻以外にだよ。多分それも無理でしょう。車、バイクデシニソウニナルコト10回以上、今生きてることさえ、不思議です。 今は老人の世話をする仕事をしています。色ボケだけ、諦めれば、人生こんなものかな、と思います、父は、昔、特攻隊の話をよくしてくれました、私は、今でも、今日明日、死ぬのはいいけど、あさって、病気で、死にたくない、笑えるけど、生活習慣病にかかっています、きっと、やんわり、朝ってしんでいくのでしょう、笑。爺さん、婆さんのしを看取る仕事でもあります。しは日常のそこにあります、私にバンハイツクルノダロウカ？。華々しく、バイクで、激突し、スポーツカーで、激突死、今まだ、してないから、神様はもう少し、年寄りの世話をしろということなのでしょう。家も家族も、欲しいものもある、心だけは寂しいけど、いつか、神の元に、旅立つんでしょうね、楽しみです。それが、事故なのか、ガンデイタミニクルシムノカ、生活主観病で、足が腐り切り落とされるのか、どちらにしても、いずれは、焼かれてハイになる、それも悪くないかも、どうせ、いつも孤独なんだし、まあこんな感じです、笑。
６０歳「男子」です。 もし「悟る」ということがあるとするなら それは「悟り」なんてものはないということに 身をもって気付くことではないかと思っております。 いまさら悟りなんてどうでもいい。 ・・・・ここで貴方の他の回答に対する貴方のお礼文を読みますと 似たようなことをお書きになってらっしゃるね。 では、おまけとして 不安感こそ生きる情熱、懐かしきもの・・・・とか。 うまい質問だ。
悟ですか・対人関係に対しての自分は 開き直りですね。 恋はしたいですね・・素敵なひとに逢いたいですね・恋しいですね・ （関しては相手が要りますから） 自分に対しては認識よりも存在感のほうに重点を置くようになりましたね・・
お礼
恋してください、たくさん＾＾。 有難うございました。
シニア世代では ありませんが 回答いたします 悟りというものは 一人一人違うものだと考えています 私の場合 感謝の気持ちを持てるようになったこと 一念三千の世界を知ったこと 心と命の大切さを知ったこと どれも 当たり前のことでしょうが 悟ったと自分で自覚できるようになるのには すごい年月がかかりました 悩みは ほとんど 無くなりました 悩む必要の無いことまで悩んでいましたね（苦笑）
お礼
シニアでなくても許します＾＾ 有難うございました。
- ok2775
- ベストアンサー率20% (102/487)
NO.7です お礼をありがとうございました。 この質問には人生の行く末を、語る、導くような回答がたくさん寄せられ 大変に意義のあるご質問でした。ありがとうございました。 いろいろなご意見を拝聴しますと、すべての悟りを開いてしまうと、人生が 終わってしまうような気がします。 人生とは悟りを開く過程で苦しみや楽しみがあるのが人生そのものではないかと 思うようになりました。 ひとは、未完成で最後を迎えるのが人生でしょうか
お礼
＞人生とは悟りを開く過程で苦しみや楽しみがあるのが人生そのものではないかと 思うようになりました。 ひとは、未完成で最後を迎えるのが人生でしょうか そうかも知れないですね、私たち人間は未完成だから悩んだり不安になったり。。 その姿こそが仏。。、その未完成のまま救われているのかも知れません 人は未完成だから気づかないのかも知れませんね。。 生かされている事に。。 有難うございました。
お釈迦様は「悟り」へ至るための聖なる八つの実践道を説かれました。 正見（しょうけん）・・・・・・・・・正しい見方かた、見解 正思惟（しょうしゆい）・・・・・正しい考え方、思考 正語（しょうご）・・・・・・・・・・正しい言い方、表現 正業（しょうごう）・・・・・・・・・正しい行い、行為 正命（しょうみょう）・・・・・・・正しい暮らし方、生活 正精進（しょうしょうじん）・・・正しい精進、努力 正念（しょうねん）・・・・・・・・正しい心のもちかた、専念 正定（しょうじょう）・・・・・・・・正しい心の集中の仕方、禅定 これらをすべて実践するのはなかなか難しいですよね。
お礼
そうですね難しいかも知れないですね 教えて頂いて有難うございました。
６５歳、悟りを開きました。 １．やるだけのことはやった。 ２．家族も自立した。わしの役目はおわった。 ３．体もがたがきた。たくさん食べられなくなったし珍宝もたたなくなった。 ４．もうこれ以上がんばっても面白いことはないだろう。 ５．あとはいつ芯でもいい。 ６．早くお迎えがきてほしい。 ７．最後の願いはできるだけ楽に死にたいことだ。 ８．それにしてもともちんは誰と結婚するのだろう？気になる。
お礼
＞悟りを開きました。 おめでとうございます＾＾。 ＞５．あとはいつ芯でもいい。 あとはいつ死んでも 字が違いはっせ～大阪人ですから直ぐツッコミたくなります＾＾ ＞６．早くお迎えがきてほしい。 まだ早よおます ＞７．最後の願いはできるだけ楽に死にたいことだ。 そうですね ＞８．それにしてもともちんは誰と結婚するのだろう？気になる。 もともちんとは息子さんですかね娘さんですかね。。 いいご縁があれはいいですね。 有難うございました。
- IXTYS
- ベストアンサー率30% (965/3197)
こんにちは。 ＃９の再入場です。 悟りと言うほど大げさなものではありません。 『人生って数学の問題に似ている。』 そのこころは 『解けて見ると、実に易しい。』 『答えはゼロか１』 そうなんです。 悩んで悩んで、答えが見つかってみると、実にたわいもないこと。 だから他人に解いて貰っては意味がない。 自分で解くことに意味がある。 しかも答えは或る日突然閃くようにやって来るものなんです。 だから人生も数学も嵌ってしまうとやめられない。
お礼
＞『解けて見ると、実に易しい。』 『答えはゼロか１』 そうなんです。 悩んで悩んで、答えが見つかってみると、実にたわいもないこと。 だから他人に解いて貰っては意味がない。 自分で解くことに意味がある。 しかも答えは或る日突然閃くようにやって来るものなんです。 禅の悟りもそうかも知れないですね、理屈ではなくハット気づき、答えは自己の中に有るかも知れません。。 有難うございました。
- IXTYS
- ベストアンサー率30% (965/3197)
こんにちは。 七十代の男性です。 ● 『悟り』なんてありません。 ただこの頃『ああ。、そういうことだったのか～。』ということが多々あります。 『なあんだ～。 そんなことに悩んでいたなんて、馬鹿だったんだなあ～。』 そして『失敗ばかりの人生だったけど、結構楽しかったなあ～。』 ● 若い人たちに言いたいこと。 『君の人生にも、（最低）三回はビッグチャンスが巡って来るよ。』
お礼
＞●『悟り』なんてありません。 そうですね ＞そして『失敗ばかりの人生だったけど、結構楽しかったなあ～。』 いい人生ですね ＞結構楽しかったなあ～。 まだ進行形じゃないですか。＾＾。 ＞『君の人生にも、（最低）三回はビッグチャンスが巡って来るよ。』 そうですか、どうやら私は二回は気づかなかった様です（笑）、ラスト一回は掴みたいですね＾＾。 有難うございます。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
シニアではないのですが・・・。 この世に善も悪も生きがいも、生きる意味も 無い。 ただ生き、ただ死ぬ それだけだ、と思うようになりました。
お礼
＞ただ生き 禅の坊さんが、悟りとは好き嫌いを言わない事と言ってましたが 悟りとは善悪、生死、自他、つまり是非を超えることだと思います 有難うございました。
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お礼
そうですね釈迦などでも苦、不安、死の問題を解決しようと６年間修行に出たのでしょうか その結果、自分の愚かさを悟ったのだと思います 苦、不安、死の問題は解決出来ないと。 親鸞は不義をもって義とすると言ってますね 答えがない事が答えである。。 私たち人間は答えのない人生を答えのないまま手探りで最後の日まで生きて行くのかも知れないですね。。 有難うございました。