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出来る限り安く実用新案を申請したいのですが
所得があるので、免除は受けられません。 自分で申請する場合の最低限の金額より安く済む方法はあるのでしょうか? アイディアを製品化するという発明主婦がよく利用する企業があるのでしょうか? そういった企業の場合、 申請費用、更新費用は、企業が支払ってくれて、 権利は発明者が保有、製品の売り上げのパーセントを得る。 という都合の良い契約の選択は可能なのでしょうか? 申請費用、更新費用は、企業が支払い、権利は完全に企業の名義となり、 一括でアイディア代を支払われるだけ、というのは有ると思いますが。 未申請の場合、アイディアを持ち込みでプレゼンをしただけで、 アイディアが他人・他社に知れてしまうと思うのですが。 発明者の発明の安全性?を保つには、 申請前の発明を盗まれないようどうするのが一般的なのでしょうか? 理想は、単純明快、自腹で申請を済ませたあとに、企業に製品化を売り込むことですが。
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- thessalonian
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回答No.2
実用新案登録出願であれば、出願料と3年分の登録料を納付すればよいので、 通常であれば3万円で収まると思いますが、特許出願をなさりたいのでしょうか?
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1
特許申請がなぜあれほど高いかというと、あまりにくだらない申請が多すぎるからです。 そのぐらいの費用をかけても、というぐらいの案であれば、それなりの費用をかけて下さい。 それを躊躇するのは、既出か、どうせくだらない案だからですよ。 愛の発明、なんてのもありましたな。2chのレベルですな。ネタとしてはいいですが、それをマジメに審査しなけりゃならない担当にしてみれば。。。
質問者
補足
返答ありがとうございます。 質問の要件は、出来るだけ費用をかけずに 権利を得る方法についてです。 過去に通常手続きの実用新案は申請し取得しています。
補足
返答ありがとうございます。 質問の要件は、出来るだけ費用をかけずに権利を得る方法についてです。