高校物理 斜方投射と自由落下
問題
水平面上に2点A、Bがある。また、点Cは点Bの真上の点である。図のように、点Aから点Cに向けて、時刻t=0に小球Pを仰角θ、速さv₀で投げだすと同時に、点Cから別の小球Qを自由落下させた。AB=lとし、重力加速度の大きさをgとする。
(1)P,Qの時刻tにおける水平面からの高さはそれぞれいくらか。
////////////////////////////////////////////////
っていう問題があったんですが、
(1)の点Qのときがわかりません。
答えを見たら、
ltanθ-1/2*gt^2 (わかりにくくなるので、2分の1の後に*掛けるをいれました)
となっていたんですが、
Qは自由落下だと思うんですが
どこから、tanが出てきたのでしょうか。
教えてください。お願いします。
お礼
そんな定義だったんですね。 『静かに離す』と言った場合も同じ表現なんですね。 ご回答ありがとうございました。