※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古典解釈「神代のいましめ」至急教えて下さい!!)
古典解釈「神代のいましめ」至急教えて下さい!!
学生です。
古典解釈の「神代のいましめ」の女の手紙一節で
解釈できない部分があります。
至急でどなたか解説をして頂けないでしようか。
できれば現代語訳、解釈をお願い致します!!
げに一夜の夢の後は尾上隔つる山鳥の心地して、
ただそなたの空をのみなむ。
はたいみじき御もの疑ひこそわりなけれ。
塩焼く海士の煙ならねど、思はぬ方になびき侍るは、
いふかひなき親はらからのためにこそ侍れ。
されど心づきなう悲しさせむかたなくて、時にふれつつ心ならず
かき鳴らす琴の緒も結ぼほれたる心地して、かの四つの緒に涙を
はらひわびつつ、知らぬ国へ行きけむ昔の人の上さへわが身に思ひ知られ侍りて、
忍びにしぼる袖のしづくも色にあらはれはべりぬべくなむ。
の一節です。
よろしくお願いいしたしますm(__)m
お礼
素晴らしい意訳、ありがとうございました! おかげでとても助かりました!!