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情報処理の種類について
初心者で申し訳ありません。 情報処理の資格に興味を持ってサイトなどで調べて います。情報処理にも色々種類があるようで どの資格を一番に受けるか・・・等、知りたい のですがなかなかよいサイトがありません。 情報処理の資格の一覧、どの順で受けるのベストか・・・ など詳しく分かりやすく乗っているサイトがあったら 教えてください。よろしくお願いいたします。
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- aluckys000
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国家試験が最も難易度が高いです。 省庁・官庁などでも技術系の公務員として任用されれば国家公務員試験などの様に階級評価につながります。 ■情報技術全般 【国家試験】 情報処理技術者試験:ITパスポート・基本情報技術者など 技術士試験:情報工学・経営工学など 【公的試験】 専修学校教育振興会:情報検定 全国工業高校協会:ディジタル技術検定など 全国商業高校協会:ビジネス情報処理検定・プログラミング言語検定など 全国経理学校協会:情報処理能力検定・IT活用能力検定・コンピュータ会計能力検定など 中央職業能力開発協会:ビジネスキャリア検定(経営情報)・表計算技能評価試験など 【民間試験】 サーティファイ:情報処理技術者能力認定試験・シスアド技術者能力認定試験・プログラミング能力認定試験など多数 ■情報技術クリエータ系 【国家試験】 WEBデザイン技能検定 【公的試験】 CG-arts協会:マルチメディア検定・WEBクリエイター検定など 【民間試験】 サーティファイ:WEBクリエイター能力認定試験、FLASHクリエイター能力認定試験など ■各種ベンダー試験 シスコ技術者:CCNA・CCNPなど リナックス技術者:LPIC オラクルマスター:SILVER・BRONZEなど マイクロソフト認定技術者:MCP・MCA・MCASなど IBM認定技術者:XML技術者など ノベル認定:CNA・CNEなど アドビ技術者:PHOTOSHOP・ILLUSTRATORなど Zend技術者:UMTP NTT:.COMマスター などメーカー(ベンダー)の数だけあります。 ■そのほかの関連資格 【国家試験】 弁理士:情報通信工学(選択論文) 中小企業診断士 【公的試験】 公認システム監査人 【国際民間試験】 公認情報システム監査人 情報セキュリティマネージャ 情報システムコンサルタント ITコーディネータ まだまだあります 情報処理はきりが無いほどあります。 最も資格の多い業界といえます。
- aluckys
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情報処理の資格は上から 国家資格→公的資格→民間資格 とありまして、ベンダは民間資格の一部だと考えていただければよろしいです。 国家資格が最も公正な資格です。 民間資格は企業が利益主導の下行っている場合が多く、たくさん受けさせることを目的としており、年内に、何回も受験することが可能なので、解答も流出しやすいです。 国家資格を目標に考えて、 ベンダ資格を取得していく方法が良いと思います。 国家資格は一筋縄ではいきませんので、国家試験も踏まえて、ベンダ資格を取得します。 個人ですと、ベンダ資格の受験料が高いので、民間資格の中で手ごろなものを受けます。 最近、サーティファイの情報処理技術者2級と言う資格の合格で、国家資格の基本情報技術者試験の午前問題が免除される様になりました。 問題が非常に似通っていたためです。 その代わり、サーティファイの方でも、IPA(国家試験主催)からいろいろと、制約されるでしょう。 なので、もし、基本情報処理技術者(旧2種)試験を目指すのであれば、その前哨戦として、ITパスポートやサーティファイ情報処理2級or3級を選択するべきだと思います。また全国経理学校協会主催の情報処理能力検定2or3級試験を受験するべきだと思います。高校生なら全商試験でしょう。 言語の問題が出題されますので、C言語とCASL、表計算、データベース(ERD)をしっかりやっておくべきです。 プログラム対策はSUNのJAVA資格や、サーティファイ試験でもC言語などがあります。ただし、国家資格のC言語やJAVAは相当難しくプロでもほとんど取れませんので、オブジェクト指向やポインタ・構造体・多次元配列・ソート・サーチなどの考え方、機能単位で抽象化の考え方だけしっかりマスターしておくことです。アルゴリズムを特にマスターしましょう。この考え方はCASLや表計算にも応用できるからです。 データベース対策では、オラクルブロンズorシルバーをお勧めします。 ○ラムメディアなど傾向をしっかり抑えているWEB問題集がお勧めです。ただし受験料が高いので、国家資格の後でも仕方が無いです。 表計算は関数をしっかり勉強しておくことです。 そのためには、職業能力開発協会2級以上や日商2級以上やMOS上級などの試験も有用です。
- ymmasayan
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一覧は下記URLを。 基本情報技術者が最初でしょう。
- sikakutarou
- ベストアンサー率45% (36/80)
結論は先に回答されている方と同じなので別の視点からアドバイスします。 まず思考のプロセスとして目的が決まらなければ方法論は決まりません。そこであなたの目的ですが資格検索のサイトを検索したいと言う質問と初心者向けの資格は何なのかという2つの質問が含まれています前者についてはわからないので後者についてアドバイスします。 まず、情報関係の資格には国家資格、公的資格、ベンダー系資格、その他の資格があります。 公的資格は、情報処理技術関連のビジネスに置ける歴史が浅いため事務系の職業に就きたいのでなければあまり意味が有りません。 次にその他の資格については、何をしたいかが明かでないあなたにとっては基本的に意味はありません。 ベンダー系資格については、独立した職業としてやっていけるものについては業務で情報関係の仕事について或いはつこうとしていなければ学習環境がそろいずらいし使えない資格をとることになって意味がありません。恐らく他の方が回答されていたMOUS(今後はオフィスマスターと名前を変えるようですが)あたりが汎用アプリケーションの能力証明として最も妥当だと思います。 能力証明として最も確実な国家資格については他の方も言っておられるようにとりあえず基本情報技術者、初級シスアドもしくは能力に自身のある方はソフトウエア開発技術者、情報セキュリティーアドミニトレーターあたりになるのでしょうか。但し国家資格については業務についてダイレクトに結びつきませんので業務知識の証明では無いという点に注意してください。抽象的、一般な問題しか出題されないので楽は楽ですが逆に実務的に問題が多いと産業界からクレームが出ているようですので気にとめてみて下さい。 最後に最初に戻りますが質問の仕方ですが余りにも抽象的なので恐らく皆さん100人知っている方がいて私も含めて95人以上の人が同意見のような回答とならざる得ません。そういう意味でNo.3の方の回答は完璧にです。 従ってせめて意見を絞るために例えば、今後つきたい職業を決めた上で就職、転職に必要だとか、自分がついている具体的な業務についてどのような展開を考えているのだけれども情報処理関係について初心者だとか、もう少し具体的に書けばもっとあなたにフィットした回答が得られると思います。
- raad
- ベストアンサー率32% (47/144)
他の方と重複しますが、経験者・受験者として回答します。 情報処理関係では、唯一の国家試験である「情報処理技術者試験」をお勧めします。 参考URLにあげましたが、試験を実施するセンターのHPを見てください。 図の中にあるいくつかの区分のように、各種分野に応じた試験があります。 上ほど難しい試験になります。 システム開発者を目指すのであれば、基本情報処理技術者試験ですね。 システムの構成や開発、運用、管理などを広く浅く問われる試験になります。 システムの利用者側にたって能力を証明したいのであれば、初級システムアドミニスター試験(初級シスアド)ですね。 表計算やデータベース、グラフの活用方法など利用者側で活用される内容を問われます。 シスアドに似たような資格として、 マイクロソフト社が主催するMOUS試験などがあります。 詳細:http://www.microsoft.com/japan/partners/mtc/ インターネット関連の能力を問われる試験として、 NTTコミュニケーションズ社のインターネット検定:.com Masterなどがあります。 詳細:http://biz.ocn.ne.jp/master/master/ 他の方の回答なども含め、自分に最適と思われる試験を受けてみてください。
わたしは,SIベンダ20年目のSEマネージャをしています。 情報処理の資格でしたら,まず,初めの一歩として,基本情報処理試験を取得してください。 SEが知識として蓄えておくべき基本中の基本に関する情報での試験問題です。試験範囲は,広範囲ですが,難易度はそれほど高くありません。 じっくり勉強時間をかけて,学習すればよいです。基本的には,知っているか知らないかで,合否が決まりますので,最初は丸暗記って言う感じの勉強も必要です。
- itab
- ベストアンサー率50% (431/861)
確かにいろんな資格がありすぎて迷ってしまいますよね。 最終的に自分の目指すところが何なのかを考えて挑戦していくのでしょうが、 とりあえずは 「初級システムアドミニストレータ試験」「基本情報技術者試験」あたりでしょうか。 ↓ご参考までに。 http://www.e-tamariba.com/skill/skill/it/
お礼
ありがとうございました!参考にさせていただきます!