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パスタのボンゴレとペペロンチーノの違いは
パスタのボンゴレとペペロンチーノの違いは アサリが乗ってるかどうかの違いで、 ペペロンチーノにあさりを入れたらボンゴレになりますか? 他にも調理方法や材料で違いはありますか?
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言葉の意味から言えば、vongolaの複数形がvongole(ヴォンゴレ)でアサリのこと。 peperoncino(ペペロンチーノ)は唐辛子のこと。 ですから、唐辛子を入れれば、ペペロンチーノを名乗ることはできるわけで、唐辛子を入れてあってもなくても、アサリを入れればボンゴレと言っていいことになります。
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noname#178797
回答No.1
ボンゴレは白ワインを使う。ペペロンチーノはアルコールは使わない。 魚介はアルコールを使わないと特有の生臭みが取れないです。 ボンゴレはスープパスタ、ペペロンチーノはオリーブオイルで炒めるパスタ。 従って、別物。 共通点は、1.4mm~1.6mmの細めのパスタがよく馴染むということ。 試してみての私の感想。好みがありますから、一度試みてみて下さい。
質問者
お礼
違いを教えてくれてありがとうございました。
お礼
ヴォンゴレ→アサリ ペペロンチーノ→唐辛子 そういう意味だったのですね! 勉強になりました。 ありがとうございました。