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色呼吸
色呼吸を体得した人はどんな訓練をされたのでしょうか?色呼吸によって様々な人が惹き付けられて寄ってくる。(動物でも、物でも、金銭でも)その人がいるだけで楽しくて心地よい(シャーマン体質?) 毛穴が詰まっていなく、(腕に鼻を当てて吸うと奥の奥の方まで呼吸がいきとどく)皮膚呼吸しているような錯覚です。 夏でも冬でも滝のように汗をかくが、夏は比較的涼しく感じるそうです。肌はつるピカつるん。 運動量なのでしょうか? 想念(文章)が違うのでしょうか?
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不真面目な答えをしてしまったので、お詫びを兼ねます。 色呼吸とは、仙人が霞を食べるのと同じと考えてもいいのでしょうか。 外界の生気を取り入れる、といった感じかもしれませんね。 私には人は寄ってきませんが 雀に餌をやっているせいか、少しはそれらが寄ってきます。 雀の鳴き声を聞いていると、毎日の天気の違いによって微妙に違うように感じます。 また、仲間がいる時といない時でも違います。 そうした声を聞いていると、声ではなく言葉なのだとも思います。 人がお天気の会話をするのと同じようなお喋りだと思っています。 つい話かけたりもしてしまうのですが 中々仲間入りというほどまでにはいきません。 彼らにとっては、空気や空が直接に生きている場所です。 羽根以外には身にまとうものもないせいでしょうか。 お天気の違いには敏感なようです。 変わりつづける空模様の中で生きている雀や鳥達こそ、自然な色呼吸をしているのかもしれませんね。 何となくそんな感じがします。 これから若葉が開いてくる季節になってきますので、私も若葉色の空気を吸ってみることにします。 それでは失礼します。
失礼ながら、ご質問やお礼の内容の文章が、かなり感性的といった感じですね。 ということは、すでに答えが出ているものと解釈してもよろしいのでしょうか。 感覚と対象との間にある狭雑物を取り除いてしまえば ただ、こちらにやってくるものを受け止めるだけ・・・といった感じですが 感性的把握の深みにおいて受け止めたものを、どのように取り入れて整理するか、といった問題なのかもしれません。 夏は暑く、冬は寒い 肌はガサガサ 頭の中は煩悩の明かりがぼんやりと・・・ 年寄はいやですね 失礼しました。