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野球の「三振」について
実際には、三回、バットを振らなくても、 「三振」です。 何故ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
>実際には、三回、バットを振らなくても、 >「三振」です。 じゃ、なんで死球なのに、死んでいないの? 盗塁死だって、死んでませんよね? 読売巨人だって、巨人なのに、藤村のように、背の小さい選手もいる。
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- mojitto
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回答No.6
“三”球、“振”った or “振”るべきものを見逃した。 ってとこで。 だから振らなかった場合は「見逃しの三振」って言うのではないかと。 根拠はありません。
- Turbo415
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回答No.4
正確には作った人に聞くしか無いでしょうけど、三振の英語はStrikeoutです。 つまりストライク3つ取られたアウトという意味です。(3つと言う言葉は無いですがストライク出会うとになるのは三振しか無いですから) そして、バットを振ると言うことはストライクであると言うことです。 ストライクで無ければ当たっていてヒットやフライアウト、ゴロでのアウトになっていますから。(ファールは2ストライクまではストライクですから) つまり振るということでストライクを意味しているのでは無いでしょうか。 あくまで、私の解釈ですけど。 参考までに。
- koku46sou
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回答No.3
outという言葉を使ってはいけない、という 戦時中からの流れでしょう。
- kentkun
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回答No.2
死なないけど「死球」というがごとし。
- tattaro
- ベストアンサー率19% (30/153)
回答No.1
いいところに気付きましたねえ。 それは世の天才達が未だに解明できていない世界七不思議のひとつです!