• 締切済み

異議申立書に嘘の内容があるとき。

平成20年6月15日に追突事故に遇って通院、翌21年2月13日に損保会社(加害者加入)から医療費の支払い停止が告げられました。 その後、加害者と和解するのですが、平成20年12月末までが加害者の損害賠償責任と言う内容の和解。 翌21年1月から2月13日までは損保会社が医療費を支払っていたので、この期間の医療費は損害賠償金から差し引かれ、結果この期間の医療費が自費となりました。 和解後、同期間の医療費に医師による不正請求が発覚、その事を病院に訴えると返還すると言って来たのですがなかなか返還してこないので先月3月に支払督促の申立をしましたところ、債務者から異議申立が出ました。 同期間の医療費が私の自費となった事を知っていながら、同期間の医療費は損保会社が支払ったから私に権利はない、あるとするならば損保会社と嘘の申立をしてきたのです。 勿論知っていたと言う証拠はあります。

みんなの回答

  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.1

同期間の医療費が私の自費となった事を知っていながら、同期間の医療費は損保会社が支払ったから私に権利はない、あるとするならば損保会社と嘘の申立をしてきたのです。 嘘かどうかは、損保会社に照会すれば分かる話です。

noname#157414
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

noname#157414
質問者

補足

申し訳ないです。 質問が中途半端でした。 嘘を言っているのは間違いないのですが、異議申立書に嘘の記載がある場合何の問題がないのでしょうか?

関連するQ&A