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消費税増税賛成
私は自民党政権時代から消費税は今すぐ20パーセントくらいにして年金に投資してほしいと考えていた。その当時は人にそんな事を話すと変わり者でキチガイみたいなもんだと言われました。 自らが生きる事は、一人で生きる事では無くて、他者おも生かし共に生きる事であり、誰かが生きる為の資金を税金として支払うことに不満はないが、それはとは別に、私の両親は年金受給世代です、彼らを年金なしに直接養う負担を考えたら、みんなのために私が年金を払い、父母が誰かの払った年金を受け取るのは、善い事だ。そして私の老いれば年金を受け取るだろう。 年金は互助であり積み立てとは考えていない。 今のところ支給される年金は、私の納税からでは無くて選挙対策で勝手に借金して支給されているそうな。ここで間違ってはいけないのは、借金しているのは政府でなく国民で、政府はむしろ国民に借金をあっせんする金貸しなのだ。私は納税を好ましく感じるので喜んで20パーセントの税金を払う。 その金で誰かが幸せに過ごせるからだ。 私は誰かの幸福のために積極的でありたい。 さて消費税増税反対がどのような論点で展開され、それがこのカテドリーの命題である、プラトンなどが言った「よく生きる」事とどのように関連付けされるか教えてください。
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お礼
宗教だね。 信じる者は救われる。 私を信じて総理にもりたてなさい。 しからば増税しないでやろう。 そう言う宣教師の言葉に騙されてるんだよ。 20年くらいずっとだまされ続けてるね。 ところで今回の質問は良く生きる事に関してだ。 愛人や別荘は価値観の違う人々の楽しみだから興味ないよ。