賃貸住宅の照明器具修繕について

質問

一軒家の賃貸に住んでいます。

もともと借りるときにあった天井にネジで貼り付けてある照明器具がありますスイッチが付かなくなりました点灯管や蛍光灯を交換してもだめでした。

細長い蛍光灯ですそれが壊れてしまいました自分が衝撃をあたえたりしてして壊したわけではありません。

どう見ても電気屋さんに工事してもらわなければならないものに見えるのですがこれは貸主、借主負担でしょうか。

契約書には付帯物無しとなっています。

公に相談すると契約書の詳しいところを確認しないとはっきりとは答えられないといわれました。

修繕費が高額だと判例は家主負担だといわれたのですが高額とはどの額までなるのでしょうか。

回答よろしくお願いします。

回答No.3

arika500 · ベストアンサー

照明器具の電球、蛍光管の交換は、借主負担です。器具の不具合は貸主負担ですが、入居時に器具があれば器具は貸主
のものと考えます。質問の内容から考えると器具の交換を貸主に申し入れること。貸主が応じなければ借主負担になりますが、退出時に器具の買い取り請求が出来ます。ここで言いたいのは、勝手に器具を変えないことです。また高額の意味ですが１カ月分の賃料相当額と考えます。

お礼

回答ありがとうございました。

参考になりました。

回答No.2

noname#203300

大家しいています。

　今の物件は大抵（天井に張付けて？固定してあるもの以外）は照明器具は借主さんが用意するようになっているでしょう。『天井にネジで貼り付けてある照明器具』だと、設備として大家側が用意しているものかもしれません。

　そうであるなら大家側の負担になるでしょうが、もし万一、大家側が拒めば、照明なしで生活することも出来ないですから、質問者様が設置して退去時には持って行くしかなくなります。お気の毒ですが、それが“大家の質”と言うものなのです。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1

noname#200051

それは前入居者がつけっぱなしで行ったのか、大家が付けたのかで義務は変わりますね。付帯なしと明記してあるのなら、再度大家に確認してから考えた方が良いですよ。たまに邪魔に成り置いていく入居者が居ます。大家によっては着けたまま貸す人も居ます。

お礼

回答ありがとうございました。