- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デザインコンペへの応募資格について)
デザインコンペへの応募資格について
このQ&Aのポイント
- デザインコンペへの応募資格について疑問がある。
- 所属している事務所での参加と個人での参加は両方できるのか。
- 個人での参加は守秘義務に反する行為なのか、法的なペナルティはあるのか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
正式な所員でなくても関係者であるという事には変わり有りません 業務上作成した物と個人で作成したものを誰もが納得出来る様に分ける事が出来ますか 業務上知り得た知識で個人として作成していないと言い切れますか 関わった以上切り分けが難しいので個人として出品する事はさけるべき 似た様な作品が出品された場合まねをしたと言われかねない 貴方の作品が採用されて事務所の物が不採用の場合なぜそれを事務所に提案しなかったのかと言われる 問題はそんな所 法的には問題ないですがモラルとしてさけるべき 二度とその事務所に出入りしないつもりならご自由にどうぞ 関係を続けたいならやめておきなさい もう来なくても良いよ というのはそういう事
その他の回答 (1)
- goronhoron
- ベストアンサー率22% (13/58)
回答No.1
まず守秘義務に関してはどこが守秘にあたる? コンペそのものが一部企業だけにしか知らせていない物?それとも広く募集していた物? それとも会社で応募したデザインそのものに対しての守秘義務? それと根本として会社と守秘義務契約は結んでいた?←これ一番重要ですよ。世の中書面での契約がすべてです。口答での契約は確かな証拠がない限り無意味です。(言った言わないの水掛け論になるので) >しかしこのアイデアはいいものなので事務所の案として受け取っておきます。 この部分を読むと明らかにデザインを盗まれただけに思える。
補足
ご回答ありがとうございます! コンペそのものはHP上でも告知をしており、年齢・学歴・国籍・個人法人問わずのとても広い範囲を対象としたものです。 守秘義務に関してですが、先に質問をした会話上で初めて出た単語で、書面上のやりとりは一切交わしておりません。 正直「何も分からないだろうからそれっぽい事を言えば大人しくなるだろう」というような印象は受けました。詳しい説明を求めた際も「自分はそう言われて仕事をしてきた」の一点張りでしたし…。 デザインのアイデアに関しては勉強代として諦めるとしても、コンペへの応募は未練があったのですが、端的に言えば問題はないのですね。