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油ぎった肌、せーぜー、ずげげげっ など について

”ぎとぎとと油ぎった肌”という文には、”油” が どう発音されますか? また、”頭に詰まってる単語数など、せーぜー百を越えない”という文に、”せーぜー”が何? 最後の質問は、”ずげげげっ”という言葉はどんな意味しますか? お答えしてください、おねがいします。

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  • ベストアンサー
  • cxe28284
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回答No.1

ぎとぎとと脂ぎった肌~あぶらぎったはだ あぶらは脂肪の脂をつかいます。脂肪でぎらぎらする。 せいぜい百を超えない~十分多く見積もっても、たかだか百より多くはない。 というニュアンスです。 すげげげっ~俗語で すげえ~ すごいがなまって強調している言葉。 質問文 せーぜーとはなに? という言葉はどんな意味ですか。 お答えくださいませんか、お願いいたします。

MGhast
質問者

お礼

分かりました。ありがとうございます!質問を改正してくれたのは、ありがとう! (正しく書いたのに願います (^__^;)

その他の回答 (1)

回答No.2

「ぎとぎとと油ぎった肌」  「油」は「あぶら」と発音し、漢字では「脂ぎった」と表記されることの方が多いようです。  たいていは、中年以降(40歳ぐらいから)の男性の顔が、  油がにじみ出してぎらついているように見えて不潔だ、気持ち悪い、  何か嫌らしい(性的な sexual)ことを考えているのではないか、  そのような内容を感じさせる、  どちらかと言うと比喩表現に近い言い方です。 「頭に詰まってる単語数など、せーぜー百を越えない」  「せーぜー」は「せいぜい」を、実際の発音に近い音で表記したもので  正しい書き方ではありません。  その程度の数しかないよ、それぐらいしかないよ、という意味合いで使われます。   ex. 彼の身長は、せーぜー(せいぜい)160cmってところだろう。 「ずげげげっ」  これについてはわかりません。  作者独特の、「驚いた!」「がっかりした!」などの表現かと思われます。  文脈で判断するしかないようです。

MGhast
質問者

お礼

surumeika23さん、どうもありがとう!これはラノベの文章ですし、こういう種類の文芸には別の意味を付けに間違った漢字を表記するということがよくあります。日本人の読者には、この”言葉変形”が分かり易いときに、外国人の読者が困難していますのですけど... 感謝の至りに堪えません!

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