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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:連帯保証人について)

連帯保証人について

このQ&Aのポイント
  • 連帯保証人の返済義務について、約10年間の連絡なしで突然支払いを要求された
  • 最初の返済月がずれてスタートしたため、残債額は81万円となっている
  • 返済責任が時効になる可能性があるため、適切な対処方法を知りたい

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jisann
  • ベストアンサー率29% (69/231)
回答No.3

連帯保証人は債務者と同等の立場にあります。単なる保証人とは責任が格段に重いです。 債権者は、本人と連帯保証人の どちらに請求してもかまいません。連帯保証人は、本人から先に支払ってもらえとか抗弁することも出来ません。 そして、本人にした催告による時効の中断の効果は、連帯保証人にも及びます。連帯保証人に対し今まで催告が一回もなかったとしても関係ありません。 なお、連帯保証人が債権者に返済すれば、本人にその返済した分を払ってくれと請求することは出来ます。 いずれにせよ 放置しておくと 強制執行されるか 質問者が亡くなったとしても 負の遺産として遺族に引き継がれてしまいます。 前の方も書かれているように 100%信頼を置ける人以外には 連帯保証人には絶対になるべきではないのです。

mo1941m
質問者

お礼

早速ご返事ありがとうございます。連帯保証人には絶対になるなと父からも言われていたのですが・・・人生で一度だけなってしまった結果です。 馬鹿でした。ありがとうございました。 

その他の回答 (2)

回答No.2

昔から連帯保証人にだけは絶対になるなと言い伝えがありますよね…。 もし私がそういう状況になったとしたら、まずは当事者にどうにかして連絡をつけます。 若しかしたら既に亡くなっているかもしれませんし、 そうだとしたら、遺族が知らぬ間に相続しているかもしれません。

mo1941m
質問者

お礼

早速のご返事ありがとうございます。それにしても人は信じられませんね。 二度と信じるような事は慎み、疑いの掛け合いの人生を送ろうと思いました。 ありがとうございました。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.1

連帯保証人の責任は、法律上、非常に重いです。 http://www.saimu-jikou.com/rentaihosyou.htm 裁判を起こされることで、主債務者の時効は中断することになります。それと同時に、連帯保証人の時効も中断されることになります。 何年か滞納している状態であっても、主債務者が債権者に支払いを行うことで、主債務者の時効は中断することになります、それと同時に、連帯保証人の時効も中断されることになります。

mo1941m
質問者

お礼

ありがとうございます。皆様からのご回答、ご返事同じでございますね。 良かれと思いした事、やすっぽい上司面をとった結果です。このやりとりが 債務者に見られた時、悔しいですから 覚悟しますなどと書きません。 ご返事ありがとうございました。

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