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自転車について
パンク修理ですがたとえばチューブで不要になッたものでパンクの大きさにきッて再利用することはできるのですか?じッさいゴムどうしで平気とおもいやッたらうまくせッちゃくされ空気あなふさがれたのですが、リサイクル的にいいのでしょうか?
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パンク修理専用のパッチは 縁が段差を生じないように薄くされています。 また。 硫化を促しやすい素材でできています。 ですので、密着がより良くできます。 中古チューブが修理に向いているとは言えないのは そのせいです。 =修理したところがはがれやすい =段差を生じて不快な乗り心地になる また。 チューブにはもともと張り付き防止用の タルクという鉱物粉末が付けられていますので これを十分に除去しないと硫化接着できません。 =チューブの外側より、内側に多く入れられています。 以上3点の理由から 中古チューブをパンク修理に使うのは無茶! といえます。
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- ogram050
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回答No.3
OKですよ。 ただザラ付いていたり凹凸があると空気が漏れてしまうのでしっかりと接着すれば大丈夫です。紙ヤスリなどを使用して綺麗にしてから使用してください。 ただ隙間があったり変に分厚くなっていると徐々に空気が漏れてしまうのでお勧めは出来ませんが。
- iktmth
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回答No.1
古いチューブをパンクの穴をふさぐのに使うことは、昔からよくしています。 原理としては、穴の開いたチューブとタイヤの裏面のすきまをうまく埋めればいいので、人が乗ることにより変形するチューブと同じ材質である古いチューブは最適だと思います。