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自転車のパンク

自転車のタイヤの空気が多少抜けているようです。運動用として偶に乗ります。自転車のタイヤがパンクしたか(空気入れはある)チューブ自体に穴が空いたか空気注入口のゴムが破損したかを見分ける方法を教えてください。

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  • tzd78886
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回答No.1

パンクしたら「多少」抜けるなどあり得ません。何も無くても空気は少しずつ抜けていくものです。虫ゴムを使うタイプは特に抜け方が早いのですが、虫ゴムは劣化するので定期的に交換する必要があります。できればスーパーバルブという虫ゴムを使わないタイプのバルブに交換することをお勧めします。ホームセンターや百均に置いてあることが多いですが、必ずあるとは限りません。

その他の回答 (2)

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1960/7601)
回答No.3

タイヤの空気は少しづつ抜けるのが普通です。 それで風船は1日で少し小さくなりますし、自転車のタイヤは1ヶ月に一度は空気圧を点検補充するように、自動車の場合は半年に一回は点検が義務付けられています。 空気を充分に入れて1週間以内に減るのであればバルブの虫ゴムの痛みが原因の場合が多く、チューブの痛みがかなり出ている場合もあります。 パンクの場合は1日以内にタイヤはペコペコになります。 パンクかチューブの痛みに間違いないかどうかは虫ゴムを変るか、スペシャルバルブに差し替えて直るかどうかで分ります。 ただ、最近パンクし難いタイヤと言うのが出回っていますがこれが曲者でタイヤを手で押してもタイヤが硬くて非常に分り難いので、タイヤの横を力いっぱい押しても凹まない程度に空気圧を保つ必要があります。 これを怠ると走るとタイヤがグラグラする感じになりますが、こうなると既に手遅れでチューブはボロボロと言う状態が多発しています。

  • okok456
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回答No.2

>空気注入口のゴムが破損 空気注入口のキャップを外し、注入口に石鹸水を付け泡が膨らむとゴム(虫ゴム)が劣化していると判断します。 バルブナットが緩んで空気が漏れる場合もあります。 参考URL https://escape.poo.tokyo/how-to-change-the-valve-rubber/

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