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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:多くの人が信用出来る瓦礫の検査方法は)

多くの人が信用できる瓦礫の検査方法は

このQ&Aのポイント
  • 瓦礫処理が問題になっており、地元だけではキャパを超えているため、他地域でも処理が必要。
  • 瓦礫が放射性物質に汚染されているかどうかの検査結果が信用できない。
  • 信用できる検査方法がない場合、瓦礫処理についてどうするべきかを考える必要がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1161)
回答No.1

多くの人が納得できる検査法などないでしょうね 質問者様は「信用できない」という理由を論理的かつ科学的に説明できますか? ただ感情的に「政府は信用できない」「東電は信用できない」「安全などという言葉は信用できない」というだけではないですか? 検査法に問題があるのではなく、大きい問題は先入観的なイメージ、生理的な拒否反応です。 どんなに正確で信憑性の高い検査法であっても、そういう感情の問題は解決できません。 他人がいくら「大丈夫」と言ったからといって、今の主流の「感情的に拒否してしまう人々」には納得することなどできません。 検査結果を聞く側が「端から聞く耳もたない」というのが今の状態ですから、検査法がどう変わろうと無意味と思われます。 実現性は0ですが、唯一の手段は「信じられない」と言っている本人が「自分で検査」して「放射性物質の有無」を「自分の目」で確認することではないでしょうかね

one12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 pusai様の仰る通り、確かに今は感情論になっていると思います。 この問題を解決するためには、今の政府が時間をかけて信用回復するか、 それともこの人言葉は信用出来るというヒーロー、カリスマ的なリーダーが現れるのを 待つしかないのでしょうか。 いずれにしても、早く瓦礫処理が進んで、復興が早くなると良いですね。

その他の回答 (4)

回答No.5

東北地方の放射線量が増えていますから、 福島ほどは放射性物質は飛散していませんが(といっても宮城の福島に突き出た部分は、福島と同レベル)、 放射性物質はゼロではありません。 瓦礫に放射性物質はない、というのは完全な誤りですね。 瓦礫処理に反対する人は、このわずかも嫌、来て欲しくないという考えですから、 意見が合うのは無理です。 国は信用されていませんから、 外国のグリーンピースにでも検査させてもいいのでは。

one12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり国は信用ならんから、国を検査機関から除外して 第三者に託す事が、皆が納得するという事ですね。 ただ、個人的にはグリーンピースは信用できないので ご遠慮願いたいです。 これも今の課題と同じで感情論なんですけど。 いずれにしても、早く瓦礫処理が進んで、復興が加速して欲しいです。

  • nogul2n
  • ベストアンサー率57% (483/843)
回答No.4

 反対の人たちは国がやることが信用できないためなので、全過程を透明にして一般市民に参加してもらったら納得してもらえると考えています。 ・ 裁判員裁判や検察審査制度のように、無作為に選んだ一般市民5人くらい ・ 反対運動をやっている市民の人数名  こういう人たちを選んで市民の代表として、  宮城県とか岩手県のその辺の山積みガレキ置き場へ行ってもらって、市民に自分で放射線量を測ってもらう。   (「本当に被災地のガレキなの? あれは九州とかのゴミ置き場から持って来たガレキを積んどいて、「はい、基準値以下でしょ?」ってやってるのよ!」の疑惑を払拭するためです。  1人の市民に1台のカメラマンを貼りつけて、市民が測る様子をインターネットや地元テレビで生中継。   (「本当は政府に都合の良いところのガレキだけ選んで、測定してんじゃないの?」という疑惑を無くすためです。)  放射線測定器は市民が各自で購入し、後で領収書を出したらその代金が戻って来る。   (「テレビで測定して見せてるあの測定器は、ほんとは細工がしてあって、数値が低く出るようにして私たち国民に見せてるのよ!別のちゃんとした測定器で測ったら、本当はもっと高いはずよ!」の疑惑が入り込まないようにです。)(誰かが準備してくれた測定器は信じられない。)  そして、試しに燃やす時も地元の焼却場で市民が測定器持って立ち会う。  もちろん、生テレビ・生インターネット付き。  ついでに地元の普通のゴミの放射線量も測る。地元のゴミのほうが数値が高かったりなんかして・・・・  そしたらよけいに大丈夫だってことが万人にわかってもらえて良いですね。    とにかく国が言うことは信じられないと感じてる人が多いです。  原発事故について、政府がいろいろな隠蔽を行なってきたことがわかって来ていますしね。  先週3月12日フジテレビ夜のニュースでは、福島の放射線量を測る観測地点から5メートル離れたところで福島の一般市民(運動家とかじゃなくて、ごく普通のおじさん)が測ったら8.何とかマイクロシーベルト。でも定点観測地点の国の機械で測ると0.何とかのすごい低い数値が出るのを報道してました。  というのも定点観測地点の機械が置いてあるところは地面の土が取り替えられてて、よそから持って来た汚染されてない土に替えられているのです。でも、以前からの普通の福島の土である5メートル離れた所では高い数値。  測定地点の下の土だけ清浄な土に替えて測って、「もう低いです。」って公表してるのです。    政府が絡んだらもうそれだけで信用出来ないって人が私のまわりにも結構います。  細野さんがテレビに出たら、「あ、あなたが出て来ちゃ、信用したくても出来ない。」  枝野が出て来たら、「あ、嘘つき枝野、登場。」  です。  国が前面に出ないことです。  被災地の県知事さんを見ると、信じようかなという気になります。でも県知事の横に細野さんがいたんじゃダメですけど。  国はスッこんで、県知事さんが「お願い♪」っておっしゃるとガレキ処理が良い方向に向かうのではないかと考えます。

one12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 全ての透明化と国を検査からの除外、これも良い案だと思います。 国は、金は出しても、口は出すなってとこですね。 国の信用どうすれば回復できることやら。 いずれにしても、早く瓦礫処理が進んで、復興が早くなると良いですね。

noname#151273
noname#151273
回答No.3

福島県下の汚染された瓦礫を処理してくれと言ってるんじゃありません。岩手、宮城の東電福島第一原子力発電所から遠く離れた放射性物質とは無関係な土地の瓦礫を頼んでいるのです。反対派はその辺りを混同しているのです。始めから汚染されてないのに信用云々は論外です。貴方のような無知な方がいるから風評被害ってのが出るのです、正確な情報を得て話して下さい。

one12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 補足にも書きましたが、一番の問題は汚染有無の検査結果が 信用できないという事です。 hile_victoria様はその信用できない原因として、放射線性物質の事を 知らなさすぎるとい事ですかね。 そうなると、この問題解決の手段としては教育(説得)となるりますね。 いずれにしても、早く瓦礫処理が進んで、復興が早くなると良いと思います。

one12
質問者

補足

瓦礫処理の何が問題になっているか、 それは回答者様が仰っている放射性物質とは無関係な土地の瓦礫が 無関係だという根拠が信用できない言う事です。 政府の発表した検査結果、放射性物質の汚染マップ何もかもが 信用できないとう事が一番の問題なんです。 (それを無知という言葉で解決できますか。) だから、信用できる検査方法はなんですかという質問です。 これはある意味、「悪魔の証明」に近いと思いますが、皆に納得してもらわなければ 処理が進まないという現実があります。 人間は理論だけでなく感情でも動く生き物です。 それとも、某近国のように、政府やる事は間違いないと、強制的に執行しますか。

  • ww_d
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.2

焼却後の灰中の放射性セシウム濃度を測定するのか通常の手法かと。 それに加え、ガレキの焼却前と焼却後のセシウム濃縮率を経験的に求めておく。 ------------- ガレキが1Kg当たり何Bqあるのかといってもガレキには様々な形態があるので、定型的な手法で粉々にして検出器で放射性物質濃度を計量するにしても要領を得ないわけです。 ガレキ自体にも放射性物質の濃度のばらつきもありますし。 例えば衣装ダンスの中に収納されていた衣服を粉々にして測定しても検出限界以下になるんでしょうし、しかしその外側の衣装ダンスは場合によっては放射性物質が付いているかもしれないが、事故の時にはまだ家の下敷きになっていたのであれば無汚染かもしれんし。 なので理化学的にはガレキを焼却して大幅に濃縮し、その焼却灰を測定器にかけるのが信頼性が高くなる。このガレキ濃縮率が高ければ高いほど信頼性が持てる。 この時、一般的な焼却作業による 「ガレキ→焼却灰」 への放射性物質濃度の濃縮率の平均値が経験的に求まっていれば放射性ガレキを定型的・理化学的に扱える。 この平均値は聞く所によると30倍強というのが一部では出てるらしい。(だが、ガレキによってバラツキが極端に出るのであれば注意が必要) 今アチコチでガレキ1Kg当たり100Bqとか… そういう基準が取りざたされていますが、この100Bq/Kgが焼却前のガレキの放射性セシウム濃度なのか、焼却後の灰の放射性セシウム濃度なのか、混乱している人もいるし、理解してない自治体首長もいますね。 焼却前で100Bq/Kgなら焼却後には3000Bq/Kg強になる。焼却後で100Bq/Kgなら焼却前は3Bq/Kg程度になる。 その他、ガレキ中のセシウムが焼却によって煙として空気中に排出される際に塩化セシウムになり、その塩化セシウムは排気フィルターで多くが除去でき、外部環境には煙としてほとんど出ないと環境省は主張しているが、セシウムが塩化セシウムのみによって大気中に排出されるわけでもないし、塩化セシウムにしてもその全てが完全にフィルターで除去できる訳でもない。 大量のガレキを何ヶ月も何年も燃やし続ければ莫大な量の放射性セシウムが煙と一緒に外部環境に排出されるのは間違いなく、焼却場周辺の環境は劣悪になりますね。 なので、ガレキやその灰を対象とした放射性セシウム量の測定だけじゃなく、周辺環境の放射能測定が重要になるかと。 これは今よく言われているような焼却場周辺の放射線量計・モニタリングポストによる空間放射線量率を測定する方法もさることながら、とりわけ必要なのは焼却場周辺の「放射性降下物測定」と「土壌のセシウム汚染の推移観察」でしょう。それも1点ではなく多くの複数点での測定。 空間放射線量率を測定していてもほぼ無意味かと。 ここの部分、日本の総理大臣や原発大臣はハクチに近い間抜けで、彼らの発言を聞いているとそっち方面には殆ど素人さんですね。

one12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 瓦礫意外にも周辺などの検査。確かに重要だし汚染の判断には 重要な情報だと思います。 もっと、検査方法と結果を分かりやすく公開していく必要がありますね。 ここで、分かりやすくが肝で、もっと誰に何を分かって欲しいかを 今の政府はもっと情報公開方法を考えるべきです。 いずれにしても、早く瓦礫処理が進んで、復興が早くなると良いです。

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