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復興特別所得税の生命保険商品への影響

復興特別所得税(等々)の生命保険商品への影響について教えてください。 例えば養老保険で5年以内に解約したりすると (従来) 20%源泉徴収(所得税15%、住民税5%) (変更後) 20.315%源泉徴収(所得税15.315%、住民税5%) ?? 平成25年1月1日以降解約分から、15%+15%×2.1%+5%=20.315% 5年超で一時所得の場合は?(例えば年収の700万円のケース) 年金受取りの雑所得の場合は?(例えば年収700万円のケース、必要経費1000万円で受取総額1200万円、一回の年金年額120万円×10回) *例えばは、「ケースバイケースだからわかりません」という回答(?)を排除するための例なので  こだわりがあるわけではないません。わかりやすい実額で例示いただけるとありがたいです。

みんなの回答

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

所得税の課税方式が変更になる訳ではないので、 所得税の対象となる金額に、2.1%を掛ければ良いだけの話。 例えば、従来の所得税の対象となる課税所得が 500万円ならば、 その500万円にかかる所得税率が何%であろうとも、 500万円×2.1%が上乗せされる、ということです。 現行の税率が10%だから、2.1%の上乗せになると…… などとややこしい計算をしなくても、 現行の税法ではいくら。 上乗せはいくら。 と別々に考えて、合計すればわかりやすいのでは?

kata2013
質問者

お礼

500万円×2.1%が上乗せされる・・・10.5万円が上乗せってことですか!? 具体的に例示いただけるとわかりやすいのですが。 >(従来) 20%源泉徴収(所得税15%、住民税5%) >(変更後) 20.315%源泉徴収(所得税15.315%、住民税5%) ?? >平成25年1月1日以降解約分から、15%+15%×2.1%+5%=20.315% 源泉分離課税の場合はどうなるのでしょうか。 上記の考え方でよいですか?

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