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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ニコチン馬鹿。)
ニコチン馬鹿の喫煙者が国を訴えた裁判で敗訴
このQ&Aのポイント
- ニコチン馬鹿の年寄り連中が喫煙のせいで肺がんになったと国を訴えた裁判で敗訴しました。
- たばこが肺がんのリスクを高めることはまだ知られていなかった頃、じいさんやばあさんが吸い始めたので主張も理解できます。
- 国民を薬物中毒にしてお金を盗る国のやり方はひどいです。喫煙の煙も花粉と一緒になると最悪です。
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質問者が選んだベストアンサー
>このじいさんばあさんの主張も何となくわかる感じもするんですよね。 >歩きたばこの煙とか最悪ですよ。馬鹿ばっかりなんですかね。 裁判に負けたじいさんばあさん達がふてくされて歩きタバコをやりだしたら、質問者さんは笑顔で理解してあげるのですか?^^♪♪♪
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- gokakukei
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回答No.2
これは禁煙運動の一貫として行われていることです。 要するに禁煙運動利権絡みですね。 多くの禁煙運動には表から裏から多額のお金が流れています。例えば税から支出されている禁煙関連予算は毎年100億近くになります。現在は禁煙運動で予算取りから運動資金などで儲けて左団扇の組織や人が多いのですね。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 歩きたばことか、喫煙場所以外の場所の喫煙って、 若いヤンキー臭い奴か、 じいさんが多いですね。 じいさんはそういう常識の頃にたばこを覚えてしまったので、 時代の流れに乗れないのですね。 ヤンキーは、常識なんか関係ないですからね。