• 締切済み

親戚がどんどん肺ガンになる

いつもお世話になってます。 父の父(つまりおじいちゃん)は 50年前に肺ガンで亡くなってます。 父の親戚の男性陣は何人も 亡くなっているんですが、 原因はみんな肺ガンです。 生きている父の親戚の男性陣は 父と、1~2人ほどしかいません。 最近では母方の親戚、 おじいちゃんの姉2人が 肺ガンで亡くなりました。 そして今日、母方のおばあちゃんに 肺ガンが見つかりました… 亡くなった父の親戚達は みんなヘビースモーカー だったみたいです。 父もそうでしたが、2年ほど前に タバコは止めました。 おじいちゃんの姉の2人も ヘビースモーカだったらしいのですが、 おばあちゃんはタバコを吸ってません。 でも、おじいちゃんも昔 ヘビースモーカでした。 喘息が酷いので止めたみたいです。 なので受動喫煙かと思います。 兄もタバコを吸ってるので心配です。 父も止めたにしても、昔は大量に 吸っていたわけだし… あまりにも親戚が肺ガンで 亡くなっているので不安です。 高校生の私は吸えませんし 絶対吸わないと決めてます。 タバコを吸っている人の方が やはり肺ガンになる可能性は 高いみたいですし… 長くなってすいません… 私が聞きたいのは ・タバコと肺ガンの関係性 ・肺ガンになりやすい体質はあるか です。どちらか1つでもわかる方 回答お願いします(>_<) 喫煙者で嫌な思いをした方が いらっしゃったらごめんなさい…

みんなの回答

  • bukebuke
  • ベストアンサー率18% (364/1930)
回答No.5

たばこ吸わなくても肺がんになる人はいます がんは家系によりなりやすいなりにくいがあるみたいですよ

snfag
質問者

お礼

お礼が遅くなりすいません(>_<) 私の家系はがんになりやすい のかもしれないですね… 回答ありがとうございました^^

回答No.4

タバコと肺がんの関係、肺がんになりやすい体質について? 先ずタバコと肺がんの関係について、発癌物質によって癌細胞は発生しますと明言しているのが、西洋医学における見解です。従って煙草の煙の中には発癌物質が含まれておりますので、吸いすぎに注意して下さいと明記してあります。 ところが全然タバコを吸わない人も肺がんにかかるのは何故でしょうか? 逆にヘビースモーカーにも拘らず肺がんにならない人がいるのはどうしてでしょうか? 他に、肺がんは、体質によるものなのでしょうか? こういった疑問が浮上してきます。 この疑問を西洋医学を学んだ医師に投げかけてみると納得のいく回答が得られませんでした。 どうしてでしょうか? 発癌の本当の原因が曖昧な事と、癌の真のメカニズムが未だに分っていない為だと思われます。 その証拠に、発癌物質によって様々な癌が起きると捉えてしまうと、癌細胞を消すことだけに捉われ、手術や抗がん剤、放射線と言った治療に走り、人間の身体にとっては、受けたくない危険を秘めた治療を行っているという事です。 T・A博士は、癌は肺に限らず、どこに出来た癌であれご自分で治す事が可能です。と伝えております。 1996年に白血球の自律神経支配の法則という免疫理論を学会で発表し世界が注目し公認されております。 この理論を学ぶと、癌に対する今日までの考え方が一掃されます。 一部内容をご紹介いたします。 癌は発癌物質や遺伝子によって発癌する、間違いではありませんが、正しいともいえません。他にも発癌する原因があります。それはエネルギー生成系のバランスと、免疫系のバランスを崩す事で発癌するからです。 その要因となるものが、外部因子と内部因子による発癌の二通りが発癌の原因となります。 外部因子には、 発癌物質(トリハロメタン、アスベスト他多数)等、発癌を促す社会環境、(繁華街の出現他)、自然環境(大気汚染、気圧、紫外線、放射能、電磁波)等が考えられます。 内部因子には、 働き過ぎ、不安、恐怖心、憤慨行為(喧嘩、激怒、イライラ、ヒステリック、不眠症)、運動不足、身体を冷やしたり、締めすぎたりする行為のし過ぎ、不眠症、神経質(綺麗好きも度が過ぎる、周りを気にし過ぎる、怒りっぽい)等の性格の持ち主、栄養バランス、お酒の飲み過ぎ、薬の飲み過ぎ、人間関係の悪化、姿勢が悪い(身体と心の姿勢)、笑いがない生活、好きな事をやり過ぎる、極端な楽のし過ぎ、 このように、どちらの因子でも、癌細胞は毎日どこかに発生していしまいます。多いい人では100万個もの癌細胞が発生しているのです。 外部因子や内部因子によって健康な人でも毎日、発癌してしまう癌細胞は、この後どのようになってゆくのでしょうか? ほとんどの人は、24時間以内に消えてしまいます。 私達の身体は、癌細胞やウイルス感染、雑菌、変質細胞や内部疾患の修復、怪我等も免疫系の細胞と自然治癒力の働きで、ほとんどその日に起きた疾患を修復しています。 癌が進行しない人は、この二つの治癒力がきちんと働いているお陰で癌やその他の疾患から免れていたのです。 問題は、癌や様々な病気が進行てしまう人達です。 病気はどなたでも毎日どこかに疾患しながら生きているのです。しかし、この疾患を修復する為の、免疫系の働きと自然治癒力系の働きが落ちてしまっている人に、病気は進行してしまいます。 初めはさほど表面には現れず少しずつ進行してゆきます。 身体の違和感(痛み、発熱、吐き気、かゆみ、目まい、だるい)等の表情が現われた時は、免疫系や自然治癒力系の反応が出た状態で、危険を伝える為の危険信号と同時に修復しょうとする治癒反応が現れた状態と言えます。 しかし、このような事態となったらどうしたらよいでしょうか?そして再発しないようにするためには、どのようにすれば良いのか? それには先ず、ご自分で病気の原因を考える事です。 外部因子と内部因子を先にあげましたが、外部因子はさほど問題にはなりません。(この時点では考える必要はありません) 問題となる方は、内部因子の方なのです。 いくら発癌性のあるタバコを吸っても癌にならない人は、きちんと免疫系と自然治癒力系の働きが働いてる証拠です。 問題となるのは、内部因子で、その理由は、内部因子の場合は、極端に免疫系と自然治癒力系の働きを落としてしまうからです。 この法則が白血球の自律神経支配の法則です。 先に上げた、内部因子による発癌や様々な疾患となる原因を見てください、働き過ぎ・・・・・等と沢山の項目でてきます。 この内の一つでも該当する項目をし続けると癌をはじめとする慢性疾患の病気が起きる事を肝に銘じてください。 生活習慣とは、万病の基であるということで、癌や慢性的な病気が起きる事を警告しているのです。 それは、免疫系と自然治癒力系の働きを落としたまま生きている事に繋がります。 癌や、その他の病気になったら、先ず、ご自分で内部因子と照らし合わせ、病気の原因を見つけ出して下さい。 そしてその習慣を改めることです。 すると免疫系と自然治癒力系の働きは復活し、癌も自然に消えてなくなります。 すぐに消し去ろうとする行為は、リスクが大きく更に免疫系や自然治癒力系の細胞を破壊し治ろうとする力が絶たれてしまいます。 癌は自力で治せ!という本を出版したきっかけは、私の妻や親族、友人、知人が癌になってしまったからです。 お陰さまで妻だけは、最初の胃がん宣告を受けて以来30年が過ぎました。 今でも元気で普通の生活をしております。 結論は、肺がんで亡くなる方は、同じような性格と同じような姿勢(前屈みの方)そしてその他の内部因をし続ける事により血流を悪くして発癌していた事になります。従って癌遺伝子は存在しません。 癌細胞はもともと誰もが持っている細胞で、ご自分の細胞なのです。その正体は白筋と呼ばれる細胞で、普段は分裂しないうに癌分裂抑制遺伝子を埋め込まれて、おとなしくしている細胞です。 発癌に至る経緯はこの癌分裂抑制遺伝子の破壊です。 この破壊行為は、先に上げた二つの因子によるものです。 癌細胞を進行させてしまう、タバコとの直接的な因果関係はありませんが、やはり吸い過ぎは良くありません。肺が真っ黒に汚染され呼吸器系の機能障害を招きます。 そして、人間の身体の仕組みは、もともと煙を吸っていいようには、創られていないという事を覚えておいてください。 理由は、煙を吸うと血管が一気に収縮してしまい、血液が脳に運び込まれなくなり、目まいがして頭の中が真っ暗になり気絶してしまいます。始めてタバコを吸った方は皆、経験している筈です。徐々に煙に慣れてくると極端には血管は収縮しなくなりますがそれでも血流を悪くしている事には変わりが有りません。 免疫反応の一つで煙であろうと始めて体験する物が体に侵入すると拒絶反応を起こし血液中に侵入させまいと、血管を収縮させてるのです。 火災等で煙にまきこまれて亡くなるのは、失神してしまうからです。 余談になりましたが、興味がありましたら免疫学を調べてみたら良いと思います。

snfag
質問者

お礼

お礼が遅くなりすいません(>_<) 詳しい説明、大変勉強になります! 自分でも色々調べようと思います。 回答ありがとうございました^^

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

遺伝性とは、がんになる遺伝子を持っているということです。 がんに遺伝性があるのは、一部のがんです。 有名なのは、乳がんの一部に遺伝性によるものがあることです。 肺がんでは、遺伝性の肺がんはありません。 では、家系でがんが多い家系があるのはなぜか? その一つは、家族では、生活が似ることです。 例えば、質問者様のご家庭は、ヘビースモーカーが多いようですが、 そのような環境ががんになりやすくしています。 つまり、自分で吸っているだけでなく、受動喫煙もしている わけですから。 最も重要な影響は、食生活です。 肉食の好きな家庭は、子供も肉食が多くなり、 それが好みとなっていきます。 濃い味付けが好きな家庭は、子供もそうなります。 関東と関西では、味付けが異なる……というのは、 そういうことから来ているのです。 例えば、濃い塩分は、高血圧の原因となるので、 脳卒中の要因の一つとなります。 同時に、胃がんの発生要因の一つでもあります。 かつて、東北地方では、脳卒中と胃がんが多かったのは、 このような理由からです。 もう一つ、がんの遺伝子はなくて、体質は似ます。 なので、がんになりやすい体質というのは遺伝します。 がんになりやすい体質……つまり、がん細胞ができたとき、 それをやっつける免疫能力が弱い……などです。

snfag
質問者

お礼

遺伝性の肺ガンは無いんですね! 受動喫煙は私も親戚中もしてるので そこはやっぱり心配です… 食生活も家族なら当然似ますね。 やっつける免疫能力が弱い… そういう体質もありますよね。 大変勉強になりました! 回答ありがとうございました^^

noname#134777
noname#134777
回答No.2

タバコは「百害あって一利なし」の言葉の通り、吸っていて体に良いということは1つもありません。 喫煙は肺ガンの最大の原因となっています。そして、喫煙本数が多い人ほど肺がんのリスクは高まります。喫煙指数という数値がありますが、これは自分が肺がんにかかるリスクをおおざっぱに計算するのに役立ちます。 喫煙指数=1日の喫煙本数×喫煙した年数 この喫煙指数が400以上の方は、特に肺がんの発症に注意する必要があります。例えば、1日20本、20年間タバコを吸っている人の喫煙指数は400になります。また、タバコを吸うということは、その副流煙で周囲の人にまで悪影響を与えるということも知っておきましょう。・・・受動喫煙 喫煙が原因で発症する肺がんは、肺の入り口付近の太い気管支に発生することが多いとされています。胸部X線検査だけでは発見できない場合もあるので、他の検査も併用することが有効です。 肺がんができるしくみ がんは、もともとはだれの身体の中にもある正常な細胞ですが、遺伝子(DNA)に異変が生じて、それが蓄積されてくると、増殖を繰り返す異常な細胞が発生してきます。これががん細胞と呼ばれるものです。 正常な細胞では、細胞の増殖を促すがん遺伝子と、細胞の増殖を止めるがん抑制遺伝子がバランスよく働いて一定の秩序を保っています。しかし、タバコに含まれる発ガン物質(ニコチン、ベンゾピレン、ニトロソアミンなど)が原因で遺伝子に傷がつきます。(イニシエーション) 遺伝子に異常が生じると変異細胞となりますが、これらのすべてががんになるというわけではありません。体にはがん化を防ぐためのしくみが備わっており、簡単には病気にならないようになっています。 しかし、さらなる喫煙などによりがん化が促進されていきます。(プロモーション) こうして、無秩序に増殖を繰り返すがん細胞となってかたまりを作ります。これが腫瘍となって、やがては大きな病になっていくのです。

snfag
質問者

お礼

喫煙指数なんてものがあるんですね! 父は30年以上吸っていたので 余裕で400越えてると思います… 百害あって一利なし まさにその通りですね。 詳しい説明、大変勉強になりました! 回答ありがとうございました^^

  • abcground
  • ベストアンサー率41% (5/12)
回答No.1

タバコを吸うと肺ガン率が高くなるのは確かです。また、受動喫煙は、吸っている本人よりも肺ガン率が高いそうです。 そして癌は遺伝性があります。親戚に癌の方がいれば、癌になる確率は高くなってしまうのです。 なので、もし心配でしたら毎年人間ドッグに行って見てもらうのが一番だと思います。早期発見が何よりも大切です。

snfag
質問者

お礼

受動喫煙の方が肺ガンになる可能性が 高いなんて、なんだか変な話です… 遺伝性があるんですね! 初めて知りました… これからは家族で 気をつけていきたいです。 回答ありがとうございました^^

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