しめニシンの料理法を考えて下さい
ニシンがこんなに美味しいとは思いませんでした。
バルト海沿岸国はニシンを色々加工しています。
スーパーでは数十種類の加工されたものが、ズラッと並べて売られています。
写真はグダンスクで売られてたものです。右側のものは油が入ってました。両方とも酢漬けですが、左側のものがより美味しかったです。刻んだネギなども入ってました。
北海道でもニシンが豊富ですが、糠ニシンくらいしか加工法はないようですし、味もこれらの足元にも及びません。何故日本ではニシンの美味しい食べ方が考案されなかったのでしょうか?
写真を見て、どのように料理するのか考えてくれませんか?
バルト海沿岸国のニシン料理を日本で再現したいです。
味はシメ鯖に似ていましたが、単一な味ではありませんでした。
お礼
ありがとうございました!