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みかきにしんについて教えてください。
先日みかきにしんなるものをいただいたのですが、どのように調理すれば良いのでしょうか? また保存はどれぐらい持つものでしょうか?
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み「が」きにしんですね。 保存は、新聞紙に包み冷蔵庫でかなり保存できます。 (昔は、保存食でした) 調理方法は検索サイトでかなり見つかります。 ・http://www.town.shimogo.fukushima.jp/kankou/recipe2.html ・http://www1.ocn.ne.jp/~yoichi/recip.htm チョット「あぶって」お味噌を付けて、お酒の「あて」にも良いですよ。
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- zyarann
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身欠きにしんの下処理 http://www.tsuji.ac.jp/hp/gihou/japan/sakana/nishin/migi.htm おすすめ料理 【にしんなす】 http://girls.www.infoseek.co.jp/gourmet/recipe/detail/011700175.html?ptn=bh
お礼
郷土料理というかんじですね。
- bluepepper2005
- ベストアンサー率25% (2/8)
大根ずしというものがあります。寿司といっても、現代の寿司とは違って、発酵させる寿司です。 下記の記述が参考になると思いますが、わたしはつくったことありません。この時期(真夏)はつくれないでしょうね。寒い冬の保存食です。
お礼
これも食べてみたいですが、自分では無理そうです。とほほ
- chatea
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本干しと生干しで違います。 本干しなら、水を入れたボウルに入れて、水を変えながら3~7日(季節によって違う)漬けて戻します。生干しなら一晩漬ければ十分でしょう。 手で簡単に身が割れるようになっているかがメドです。 後はうろこやエラ、小骨を取って、米のとぎ汁でやわらかくなるまで煮ます。 後は自然に冷ましてから、半日~1日水に漬けてからざっと水洗いして、米の糠の匂いを取り除き出来上がりです。 あとは、醤油・酒・味醂・砂糖で甘辛く煮たり、昆布で巻いて煮付けます。 生干しなら、少し水に漬けて柔らかくしたものを焼焼いたり、天ぷらにするのもいいでしょう。 また保存食の系統としては、山椒の葉と一緒に醤油や酒、酢、唐辛子を混ぜたものに3日~1週間ほど漬け込む山椒漬けや、塩を混ぜた糀に、大根、ニンジンなど好みの野菜と一緒に漬けて重石を載せて3日ほど置いた糀漬けもお勧めです。 なお、保存は冷蔵庫や冷暗所に置いておけば、生干しなら数か月、本干しなら半年程度は簡単に持ちます。
お礼
これは男の料理のうででは試せそうもありません。ザンネンです。保存はけっこうききますね。ありがとうございます。
- sidennkai
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私の地方では、「身欠きにしん(みがきにしん)」と呼びますが、いろいろ調理法がありますので、 「身欠きにしん」で検索してみては? 調理が大変な時は、軽く焼いて、味噌をつけて食べています。
お礼
軽く焼けばいいのならこれがお手軽そうですね。
- camel-desert
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お礼
ありがとうございます。にしんそばってみがきにしんでつくるのですね。
お礼
たしかにみ「が」きにするとヒットしますね。ありがとうございます。