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e-Taxでの昨年データ利用について

私はサラリーマンですが株をやってる為、昨年から確定申告をしています。 今年もやろうとしてるのですが、下記のページを見ますと「22・21年分のデータ利用」というボタンがあります。 https://www.keisan.nta.go.jp/h23/ta_top.htm 昨年のデータは持っていますが、昨年のデータを利用するのとしないのとではどう違うのでしょうか? なにかメリット・デメリットがあるのでしょうか? 私は22年度分から初めて確定申告をしてるのですが、私の場合どちらを選択しても問題ないのでしょうか? 恐れ入ります。どうか宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.1

住所氏名生年月日などの基本事項の入力を省略できます。 22年分で損失申告書を出してる場合には「昨年のデータを利用」したほうが、損失の繰越計算をしてくれるので面倒がありません。 22年で損失申告書を出してないという場合には、ここで質問をしてる程度のタッチ数を省略できる程度ですから、昨年のデータを利用するかどうかを考えてる間に、新規で作っていくほうが時間的には節約になります。

personman
質問者

お礼

ご回答下さいましてありがとうございます。 損失の繰越計算も出来るんですね。 損失は申告せずに済むのが一番ですが、勉強になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • redoct
  • ベストアンサー率32% (24/73)
回答No.3

昨年のデータを私も利用しています。 必要なデータは流用しています。 金額以外は昨年記入した項目は流用できます。 たとえば配当がある場合は会社名とか住所などです。 金額は残念ですが流用できません。 以上です。

personman
質問者

お礼

確かに配当を受けた会社名なども引き継いでいました。 新規で全部入れていくよりもいいですね。 これからはこの方法で次回もやっていきます。 ありがとうございました。

  • notnot
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回答No.2

住所氏名、税務署名、勤務先、その他の年によって変わらない情報を取り込みますので、取り込んで損はないです。

personman
質問者

お礼

私もそうなのかな?と思っていたのですが、ハッキリしたことが分からなかったので、質問してよかったです。 ありがとうございました。

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