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私達にかかる税金に関して教えてください。
私が聞いた限りでは収入の殆どが企業から来ているのであり、彼らは移そうと思えばいつでも海外に本社を移すことができるはずです。 それにもかかわらず法人税を上げろと叫んだりするのはどういうことなんでしょう? また、税金は本来富をある程度まで分配するところにあるのであり、消費税を生活必需品にかけるのはおかしいと思います。 みなさんはどうお考えですか? これらについて教えて下さい。
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>税金は本来富をある程度まで分配するところにあるのであり そんなのは税の持つ機能のうち一部ですよね。 だいたい 高額所得者が年1億円使えば500万円の納税だし 低額所得者が年100万円使うと5万円の納税 所得の分配になってますよね。 低額所得者は補助を受けるだけの人生について 恥ずかしいと思わないのですかね?
お礼
ご回答ありがとうございます
補足
ちょっと勘違いしてらっしゃるとおもうのですが私は金持ちに妬みを持って質問したわけではありませんよ。(むしろ金持ちを目標にしてます) ただ私は税金の種類によって役割が決まっているはずで、消費税は最低限度の生活を維持しつつも贅沢をしようとする人に税を課すのが目的だと思っています。 それと金持ちにだけ消費税をかけるのではなく贅沢品に対して掛けるということですよ。 ただ単に海外に比べてこの制度おかしく無いですかということを質問しているのですが消費税をどういうものだと捉えてらっしゃるか私と違うようなので消費税がどんな役割を持っていると思うか添えてご回答いただけると感謝いたします。