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プラットフォームとは
- プラットフォーム化の秘訣 - ものづくりとIT
- 買収による製品のプラットフォーム化で、顧客により多くの価値を提供
- 設計のプラットフォーム化
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NO.2 です。 >自分をプラットフォーム化するための97の… ちょっと覗いてみましたが、そのために、まず自身のツイターかブログを立ち上げよ、といっています。それを拠点として個性的、魅力的な発言で他の同士を呼び寄せ、更に価値ある一般的な拠点に成長させていくということのようです。 結局、いま流行の「ハブ空港化」をネットの中で個人的にやろうというのが”自分をプラットフォーム化する”ということではないでしょうか。前記の定義とはさほど離れては居ないと思います。
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No.4の回答への補足になりますが、バリュアブル化、もいいですが、バリュアブルとなると、もともと価値のないものを価値のあるものにしてやる、みたいな感じが強まり、もともとの媒体が”価値のないもの”というのが前提になってしまうと思います。 アップグレード、とかのほうが無難かもしれない気がします。蛇足でした・・・。
お礼
ありがとうございました。
No.5の続きです。 本当にすみませんでした。質問が締め切りに誤操作でなってしまったんです。 別件のほう、無事に解決しました。今ではとても快適です。 本当にありがとうございました。
お礼
あ、そうでしたか。わかりました。お役に立ったようでなにより、アンド、気を使わせてしまって恐縮です。僕の場合言わなくて後悔することより、余計なことを言って後悔することの方が圧倒的に多いのですが、今回は珍しく、言ってみてよかったです。
すみません。ミスタイプです。 「アップルは音楽の市場の複雑構造とシンプルにわかりやすくし= 「アップルは音楽市場の複雑な構造を改変し・・・ のほうが良いと思いました。 お詫びして訂正します。
お礼
別件ですが、締め切られてしまったので、仕方なくここに書きます。 「助けて下さい!」とまで書いた質問を、解決してないのに (しかも、明らかに解決が近づいているのに)締め切る理由も、 Lion の safari でできますよ、と証拠写真を見せてるのに 「変えようがないのですかね・・・」と考える理由も、 私には両方ともに非常に不思議で、残念です。
platという言葉はもともと”Plate=プレート”という言葉からきています。基盤、とか、領域、料理では”おさら”です。 土地などの”区画”、広大な領域や事物の”範囲明確化された概念”なんかを指すときに用います。建築関係の”図面”も、platといいます。地図帳はplat bookと言いますし、フランス語で plat du jeurは、英語にするとplate of the dayとなり、”今日のお皿、基盤”ということから、”本日のおすすめ”ということになります。考えや物の土台となっている基盤、サイズ、領域、といったものです。 formというのは型のことです。platformというふうになれば、もとは単純に台、次のレベルのための基本的なもの、ということになり、基盤、新条件、そして靴の”上げ底”なんかも意味します。 概念で考えるなら、プラットフォームとは、”レベルアップした物事の支持基盤となっている型”ということになると思います。 「プラットフォーム化の秘訣 ー ものづくりとIT」=ITにおける次のレベルの基本システム作りの秘訣 (以下質問順に) 「買収により、製品を次のレベルのための必要不可欠化し、顧客により多くの価値を提供」 「設計の基本構図を規格化し、次の設計をよりbetterなものとする」(better=より良い?より早い?よりしっかりした?より簡単?) 「自分を次のレベルにひきあげるための97の基本条件アイデア」 「DropboxとEvernoteが次のレベル(次世代でもいいかな・・・)のための不可欠新基盤となる」 「電子部品の新基準化」 「必要不可欠な情報基準骨格となっていくtwitter」 「twitterなしではウェブの基本的意味が成り立たなくなっていきつつある」 ”大型2輪者で”・・・ううん・・・これは前後の文脈を見てみないと・・・大型2輪自体のことなのか、大型2輪を使ってやるサービスか何かなのか・・・はたや、大型2輪の製造の中心化なのか・・・ 「Webサービスなしでは何もできないような動きが高まっている=Webサービスが新基準であり、欠かせない土台」 「アップルは音楽の市場の複雑構造とシンプルにわかりやすくし、その新構造によってアップルのみならず音楽市場全体に多大な影響を及ぼしたばかりか、そのシステムが基本とすらなってしまった。その動きは00年以降、着実なものとなっている」 こんな感じでしょうか・・・
お礼
あっ。意外なところでお目にかかります。 おかげさまで、クラウドがプラットフォーム化するとか、Twitter がプラットフォーム化するとかいう言葉はすんなり納得できるようになりました。たぶん、「○○にとって」「○○の」を補えばいいんでしょうね。「Dropbox がデジタルライフのプラットフォームとなる」「Twitter がWEBに於ける情報のプラットフォームとなる」とかいうふうに。 プラットフォームは台とか上げ底という意味だから、特に「Valuable」と付いてなくても「プラットフォーム化」には「バリュアブル化」という含意があるのだ、ということも、勉強になりました。ありがとうございました。
ある幅をもった活動を目的とする不特定多数のユーザーがそこを活動の場(拠点、市場、サロン、ETC)とすると何かと便利なように作られる汎用システムの一種ということでしょうか。 仰る例の内容のいくつかを私は承知していませんので、不安はありますが、いけそうな気もします。要は「利用者多数の利便を考えた特定の安定した場所作り」ということではないかと。
お礼
挙げた例は単に、「プラットフォーム化」で検索して上位にヒットしたものです。 いま「自分をプラットフォーム化するための97のアイデア」なる記事を読んでみて、 重大なことに気付きました。 「自分をプラットフォーム化するための97のアイデア」は、 「97 Ideas for Building a Valuable Platform」というブログ記事の翻訳だそうです。つまり 「価値あるプラットフォームを築くための」という原文を、なぜか 「自分をプラットフォーム化するための」と訳してるんですね。 「プラットフォーム化」のほとんどは「価値あるプラットフォームを築く」、 要するに、「価値を高める」という意味で使われているような気がしてきました。 ありがとうございました。
【大辞泉】 4 オペレーティングシステムやハードウエアなど、コンピューターを動作させる際の基本的な環境や設定。 【大辞林】 [2]アプリケーション-ソフトを稼働させるための基本ソフト、またはハードウエア環境。 以上のような意味で用いるときは“プラットフォーム”と書きます。 ちなみに駅のホームは“プラットホーム”と書きます。
お礼
回答ありがとうございます。 例えばアップルが音楽の市場を「プラットフォーム化した」とは、 音楽の市場を、「どう」したという意味なんでしょうか。 挙げていただいた定義では、理解できないのですが。
お礼
自らの情報発信基盤としてまずブログを作り、 ブログ(の価値を高めることによって自分自身)の価値を底上げせよ、 という原文の主張も、それを「Building a Valuable Platform」と 表現する意味も納得できるのですが、 それを「価値あるプラットフォームを築く」ではなく 「自分をプラットフォーム化する」と訳す(訳したがる?) 人のセンスには、違和感というか、微妙な苛立たしさを感じます。 しかしながらおかげさまで、そのような言い回しの、言いたいことは、 なんとなくわかるようになりました。ありがとうございました。